今日なんとなくそんなことをボーっと
思い出していたのですが

たしか小学生の頃の憧れの職業は 「探偵」

近くの子供たちを集めては
探索、というか散策と言うか

布切れをつけた棒を振りかざし・・
まるでグアム島の残留兵 横井さんですね にひひ


中学生になってからはぐっと職業レベルがあがって

評論家 (何の評論するんだか)
登山家 (運動はあまり得意ではなかった)
画家
テストパイロット
工業デザイナー
精神科医 etc.

でも、この精神科医が不思議なんですよね
医者は医者でもなせ精神科医なのか…

記憶はあいまいですが
それは多分、生死にかかわらないから・・・だったかも?


その理由にもうひとつ思い当たるのは

やはり子供の頃ですが
テレビの番組で

NHKの教育TVで
ある精神科医がアナウンサーと対談していまして

その先生がとても繊細で物静かで
子供心にハンサムと思った記憶がかすかにあります

それと、もっとも心に残っているのは先生の発言


 「患者さんを診察していてはっとしたことがあります。
 とある患者さんですがー診察の時はがあまり本当のことは言わない。
 本当のことをいうと電気療法されるし、でも、嘘のことを言えば
 電気療法しなくて済むからそのほうがいい ー と言ったのです。
 僕はその言葉にとても衝撃をうけました。もっともっと別の角度からも
 患者さんの身になって考えなくていけないと気がつきました」


正確には覚えていないのですが、ざっとはこんな感じでした

もう何十年も昔のことです。
当時の精神病院は、今のメンタルクリニックとかの
イメージとはまるで違いました。

当然患者に対する態度や、治療も今と違ったのでしょう
電気ショック療法みたいなものもあったようです
(今でもあるのかも?)

小学生の私にもこのことは衝撃でした

反面その先生の真実を見ようとする真摯な態度に
ちょっと感動して・・

それで精神科医になりたいと思ったのも少しありラブラブ



病院の中に限らずに
このシャバにおいても
真実のみを述べていられない時って、ありますよね

実際、あまり本当のことばかりいってると
人のご機嫌をそこなうってこと

小さいころから感じていました
変だな~ とは思いつつ

大人になれば、自分だって同じ
あまり本当のことを他の人から指摘されると
傷ついたり、憤慨したりすることありますよね

嘘でも、甘い言葉は蜜の味

かと言って
私は典型的A型人間

融通が利かないんです
よく言えば正直者

白か黒か
とるか捨てるか
笑ってるか泣いてるか

極端人間 です目

真実は感じるもの

なのですよね ドキドキ