予備校の2者面談

今日は高校３年生の娘が通う美術予備校の２者面談（親と先生）でした

すごいドシャ降り

夏期講習の話になるなぁと思って構えてました

先生からは、娘の作品を見せてもらいながら

第一志望の大学の総合型選抜に向けて、提出作品の説明をうけました

１つの作品に大体3コマかかるようで

（３時間×３日）

夏休み期間に１０作品としたら３０コマ

お値段

１３２，０００円

予定額、１０万をかるく超えてしまった

実際やりきれるのか本人と相談です

来週、スプリセル💊の薬代がどうなるのかビビってるところなのに

そして、大学生のお兄ちゃんがボソッと

お父さんが美術系の大学に進むこと心配してた

旦那、娘の進学に興味あったらしい金だせよ

まぁ、旦那が不安に思うのはわかるのですが

本人が行きたい（興味がある）大学に行かせないと

後悔すると思うので。

まだまだ若い。大学行ってからも、やりたいことが他に見つかればそれはそれで良しですし金はかかるが

自分は２０歳で歯科衛生士になりましたが、いまの歯科医院では３３歳で歯科衛生士になった同僚がいます（歯科衛生士学校は三年制の学校。夜間もあり）

他にも現２７歳の歯科助手さんが来年歯科衛生士学校に行くそうです（教育訓練支援給付金ハローワークから支給される制度があるらしい!３年間で最大１６８万）

歯科衛生士は国家資格。求人は沢山あります

自分が歯科衛生士学校通ってた２０年前（当時は二年制）でも社会人になってから学生やり直し来てる方何人かいましたね

医療系に興味があるなら是非おすすめしたい

まぁ、自分は入学して2ヶ月で学校辞めたいと母に嘆いて大反対されたけど(笑)マジ解剖学が嫌いでした