インタビュー第19回         ~これから…【2】~

 

早速 STARTです!!!
 

(田島隆先生)

もちろん、現資格者の救済措置と能力担保措置はしっかりととる必要があります。
 

だから、試験は難しくなるんでしょうね。苦笑

個人的には、法科大学院で各士業の専門分野を修習させて、修了者には無試験で資格を与えるといいと思っています。法科大学院の授業はガチでハードにやりますから・・・。汗

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(mira)

ひ~~~💦 ガチでハード ですか・・・
授業には興味あるかも・・・ (焦)

(田島隆先生)

ほら、驚いたでしょ? 笑

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(mira)

さ・・・さすが・・

アイディアマンの田島先生のアイディアが炸裂しておりますが・・・・汗

めちゃめちゃ勉強しないと・・・ですね。

(田島隆先生)

そこは頑張らないとね。笑

それだけ責任があるんですよ、法律事務に携わる仕事というのは。

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(mira)

気持ちを引き締めて 勉強を継続します✨

(田島隆先生)

と、僕の妄想を開陳してみましたが。笑

現実的に考えるならば、まずは特定行政書士制度の発展に向けての改正を望みます。将来的には行政事件訴訟への出廷陳述権ぐらいは獲得したいな。

その上で、民事分野でも少額訴訟の代理権と示談交渉が開放されると、いままで以上に依頼者の力になれると思っていますね。

 

いずれにしても、行政書士が法律職であるからには、いままで以上に弛まず法的能力を深めていく必要があります。

僕も近いうちに法律家としての素養を深めるため、法務分野の研修会を起ち上げたいなんて考えています。

もし、研修会が実現したら、みなさん参加して下さいね。笑

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\第19回まとめ/

 

困っている・迷っている方々を助けるため、日々精進!
士業の能力UPが必須ということで・・・

自ら法務研修会を立ち上げてくださる先生!
もちろん私も参加したいと思っています。
明るい未来に向けて・・・・努力していきましょう!!!

 


次回のインタビューで完結になります!!

(寂しい~)

 

ではまた飛び出すハート