\おはようございます/

私の夏の課題図書 
なかなか読めずに キリキリしています。
明日から読めるかな・・・??


江戸時代の裁判ってどんなものだったろう・・・?
リサーチして・・・

こちらを読んでみることにしました。

武士に「もの言う」百姓たち: 裁判でよむ江戸時代

 


ちらっと読んだところ、
「公事宿」が出てきました。
※「公事宿」とは・・・訴訟や裁判のために地方から来たものを宿泊させた江戸時代の宿屋。

 街の法律家「公事師」の活躍が見れたらいいなと思います。

 

※「公事師」とは・・・奉行所に提出する請願書類の作成代行を行った。

 

 

面白そう!!
ワクワク

 

 


ではまた飛び出すハート