最近読んでいた本です。

この本を書いたのは、詩人である王小妮さんです。
この本を読む前に、彼女の名前を聞いたことがなかったが、
今から彼女の作品を読もうと思います。
彼女はこの本で、
海南省である大学のメデイア学院で「詩歌」の授業の先生を担当している時、
見た、聞いた、感じたものを書きました。
(アメリカの映画「Dead Poets Society」と似てるんでしょう。)
毎日何の話をしたか、学生からの宿題はどうだったか、
一見結構つまらない本ですが、
でもさすが詩人ですから、
とても特別で、素晴らしい角度で、
というか「人」の角度で、
私たち大学生の生活、考えものを記録しました。
この本と出会って、本当によかったなぁと思います。
大学に入る前に、殆ど全ての授業は試験向きです。
それで、大学教育で、「人間資格」というものを取り戻す必要があると思います。
そして、大学で、自分で選んでいない専攻を勉強している人もいます。
辛い気持ちで、卒業まで頑張るしかなくて、絶望した人もいるかもしれません。
自分の家は貧乏で、自信がない、
そして先が見えない人もいます。
そのような学生は、将来をつくる「未来のエンジニア」です。
だから、王さんは授業で、
学生を導いて、彼ら自分なりの道を見つけようと思っています。
幾つのポイントが面白いと思います。
1.実家の方言で、詩を朗読します。
中国は幅広いなので、省なりに方言があります。
学校、職場では、大体標準語を使うので、
自分の方言を親しく感じますが、
誇りを持っていません。
で、授業で方言で詩を朗読するのは、
実際に自分のありままを認識して、誇りを持って受け入れるということだと思います。
2.作文を書く時に、綺麗事をやめます。
中国の学生は、小学校から作文を書く時に、一つ悪い癖になります。
それが、意味がない、偉そうな綺麗事ばかり書くことです。
一度癖になったら、やめるのは本当に難しいです。
本音でないから、平気に書き出せるという癖ですからね。
やめたら、自分が本当に感じたものを書くのは逆に難しいですね。
でも、やっぱりやめる必要はあります。
真剣に、自分が感じたものを考えて、
心を込めることは人間にとっては欠かせないものですね。
3.自分の経験を大事にします。
農村から出た学生たちは、大体農村に戻りたくないようです。
自分の親は毎日汗だらけ働いたのに、全然稼げないから、
町に出て、もう戻らないと思っている人は結構います。
でも、人にとっては、それは生れ育ちの根で、捨ててはできません。
ノベル文学賞を受けた中国作家莫言さんも、農民の息子です。
自分は農民の子供であることをちゃんと意識して、
細かいところまで観察して、自分なりの経験になって、
人に盗まれない、独特なものになります。
中国は今発展途上国と言えるが、農村はまだ沢山あるし、
農民は人口の大きな一部です。
だから、農民、農村に重視すべきです。
発展というのは、根を捨てることじゃないですよね。
その先生にであったらいいなぁ。
こういう授業は本当に今の大学生に必要だと思います。
本(小説でも)を読まずに一心に卒業した後いい仕事を見つけたらいいと思っている人が結構いるから、
こういう授業の必要さが分からないかもしれない。┐( ̄ヘ ̄)┌
*何で詩人は目が覚めて夢を見ている人と呼びますか。
詩人は現実の中から、希望と夢を見つける人なんですから。
詩人の目で、勇気で、生きていきたいです。

この本を書いたのは、詩人である王小妮さんです。
この本を読む前に、彼女の名前を聞いたことがなかったが、
今から彼女の作品を読もうと思います。
彼女はこの本で、
海南省である大学のメデイア学院で「詩歌」の授業の先生を担当している時、
見た、聞いた、感じたものを書きました。
(アメリカの映画「Dead Poets Society」と似てるんでしょう。)
毎日何の話をしたか、学生からの宿題はどうだったか、
一見結構つまらない本ですが、
でもさすが詩人ですから、
とても特別で、素晴らしい角度で、
というか「人」の角度で、
私たち大学生の生活、考えものを記録しました。
この本と出会って、本当によかったなぁと思います。
大学に入る前に、殆ど全ての授業は試験向きです。
それで、大学教育で、「人間資格」というものを取り戻す必要があると思います。
そして、大学で、自分で選んでいない専攻を勉強している人もいます。
辛い気持ちで、卒業まで頑張るしかなくて、絶望した人もいるかもしれません。
自分の家は貧乏で、自信がない、
そして先が見えない人もいます。
そのような学生は、将来をつくる「未来のエンジニア」です。
だから、王さんは授業で、
学生を導いて、彼ら自分なりの道を見つけようと思っています。
幾つのポイントが面白いと思います。
1.実家の方言で、詩を朗読します。
中国は幅広いなので、省なりに方言があります。
学校、職場では、大体標準語を使うので、
自分の方言を親しく感じますが、
誇りを持っていません。
で、授業で方言で詩を朗読するのは、
実際に自分のありままを認識して、誇りを持って受け入れるということだと思います。
2.作文を書く時に、綺麗事をやめます。
中国の学生は、小学校から作文を書く時に、一つ悪い癖になります。
それが、意味がない、偉そうな綺麗事ばかり書くことです。
一度癖になったら、やめるのは本当に難しいです。
本音でないから、平気に書き出せるという癖ですからね。
やめたら、自分が本当に感じたものを書くのは逆に難しいですね。
でも、やっぱりやめる必要はあります。
真剣に、自分が感じたものを考えて、
心を込めることは人間にとっては欠かせないものですね。
3.自分の経験を大事にします。
農村から出た学生たちは、大体農村に戻りたくないようです。
自分の親は毎日汗だらけ働いたのに、全然稼げないから、
町に出て、もう戻らないと思っている人は結構います。
でも、人にとっては、それは生れ育ちの根で、捨ててはできません。
ノベル文学賞を受けた中国作家莫言さんも、農民の息子です。
自分は農民の子供であることをちゃんと意識して、
細かいところまで観察して、自分なりの経験になって、
人に盗まれない、独特なものになります。
中国は今発展途上国と言えるが、農村はまだ沢山あるし、
農民は人口の大きな一部です。
だから、農民、農村に重視すべきです。
発展というのは、根を捨てることじゃないですよね。

その先生にであったらいいなぁ。
こういう授業は本当に今の大学生に必要だと思います。
本(小説でも)を読まずに一心に卒業した後いい仕事を見つけたらいいと思っている人が結構いるから、
こういう授業の必要さが分からないかもしれない。┐( ̄ヘ ̄)┌
*何で詩人は目が覚めて夢を見ている人と呼びますか。
詩人は現実の中から、希望と夢を見つける人なんですから。
詩人の目で、勇気で、生きていきたいです。