東武鉄道甲種
9月末~10月3、4日にかけて、東武鉄道へ譲渡するためのJR12、14系客車が搬入されました。
これは来年東武鉄道がSLを走らせるために客車が必要なため、JR四国から譲り受け、陸路で四国の多度津から特性ヘッドマークが付いたEF65に牽引されて埼玉県の熊谷貨物ターミナルまでやってきました。熊谷から先は秩父鉄道を経由して羽生駅から東武鉄道へと入ります。
無念ながら自分はJRの輸送区間では撮影できなかったため、秩父鉄道線内から撮影開始。
まずは在来車で数枚確認。
そして、秩父鉄道の電気機関車(デキ)に牽引されてJR客車がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
沿線は非常に多くの撮り鉄ファンで賑わいました。あまりの多さに地元沿線の方達も驚いていたようです。
羽生駅に到着し東武鉄道へ客車を引き渡します。
先頭で牽引していた青いデキは切り離され、すでに東武電車の8000系が連結されていました\(゜□゜)/ 東武、JR、秩父鉄道と3社が勢ぞろい!
こんな感じで電車と客車が連結されております!まさに普段では絶対にみることができない夢コラボ!(^∇^)
秩父鉄道のデキを返すため切り離し。
秩父鉄道デキ返却時刻となり秩父鉄道側へ入換信号機の進路が構成されました。(横向きですいません)入換進行!
秩父デキのお帰りです、牽引お疲れさまでした!
今度はこちら側にも東武車を連結し、客車をサンドして運ぶようです。
手信号の進行合図が出されました、どうやら相方の車両がやってきたようです。
こちら側は800系3両の模様
僅少の進退(赤旗を絞り上げながら緑旗を振る)合図で東武車両をゆっくりと客車側へ進行させます。
はいっ! 一旦停止~(赤旗を出す)ここで距離と互いの連結器の位置があっているか最終確認をします。
では、連結しますよ~。
ガシャーンと連結完了!
ちゃんと連結できたかの確認とブレーキを全号車引き通し(客車にもブレーキがかかるように)にするためにホースを繋ぎます。
こうして、8000系4両+客車3両+800系3両の合計10両編成の珍編成!?が完了しました!この後にHMヘッドマークも取り付けられたそうです。普段とは違う光景に撮り鉄ファンだけでなく、多くの東武沿線利用者の方達もシャッターを切っていました。
この後は営業線が終了後、2日間に分けて深夜に東武の工場がある南栗橋まで輸送されました。客車は現在留置中、修繕されてSLに牽引される日が待ち遠しいですね。
寝台特急カシオペアの今・・・
2016年3月のJRダイヤ改正で上野~札幌間の定期運用が廃止となった寝台特急カシオペアは現在団体ツアー専用列車として月に数回走行しており、ツアー内容によってカシオペアクルーズ又はカシオペア紀行となっています。
また、牽引していた電気機関車EF510は譲渡されたため、現在はデビュー時からの元国鉄型電気機関車EF81に戻っています。EF81牽引時代に撮りに行けなかった自分としては嬉しい限りです。
と、いう訳でEF81を拝みに上野までやってきました!
元寝台特急北斗星も牽引し、「星釜」とも呼ばれています。
この日の牽引釜は133号機、ゲサンサンとも呼ばれ窓上にヒサシが付いているのも特徴の一つです。
冠(HMヘッドマーク)をUPで!
旅客降車後、推進回送運転で所属の尾久車両センターへお帰りになりました。
次は走行シーンを一発
そして今回、初めて上野~長野まで行くカシオペア信州も運行されました。カシオペアが常磐、武蔵野経由で中央線に入る姿は新鮮です!
新三郷にて、牽引釜は「茶釜」こと高崎所属のEF641001が担当、EF81とは所属が違うからか、冠(HMヘッドマーク)は無し。
北千住通過と南流山運転停車中(時刻調整)、この日はEF64-37(ザンナナ)号機が担当
駅員さんもしっかりと見守って(監視!?)おります。
ムサ205系 M 34編成との並び
M 34編成先発後、中線の出発信号機が「青」を現示したので出発です!ついでにタキを牽引してきたEF65貨物が来たので撮影。
南流山を出発して去って行きました。
臨時北斗星、特別なトワイライトエクスプレスも完全廃止となり、
今や機関車に牽引される唯一の寝台客車カシオペア、JR東日本が発注した豪華クルーズトレイン四季島が完成後、運行を開始すれば推定ですがおそらくお役御免となってしまうでしょう・・・
完全廃止になるその日までカシオペアの雄姿を見守って行きたいと思います。










































































