ちょっと心折れてて、、、

修復中でした。。。

 

 

Xcodeが

 

はいらないーーー

 

 

 

”はじめてでも安心! Unityの教科書”の

Chapter2 C#スクリプトの基礎

 

 

の過程が無事終了となりました。

 

 

 

このチャプターで分かったことは、、、

 

 

 

    

スクリプトの基礎であって

全てではない。

 

 

自在に動かしたいのなら

スクリプトだけで

修練を重ねなければ

いけないよ!

 

 

ということ。

まだまだ、スタートラインに

 

立った。というだけ。

 

 

 

 

 

 

まあいいや!

 

とりあえず教科書通り

 

進めてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは

はりきって

 

「Chapter3 オブジェクトの配置と動かし方」

 

いってみよう。

 

 

 

 

 

ふむ、

スマホで動かくことを目標とするんやね。

 

 

 

iPhone用にセットっと、、、、、

 

 

あれ?

 

 

選択肢がない。。。

 

 

あ、そっか。

 

最初の設定の時に

分からんかったから

飛ばしたんやった。

 

 

 

チャプター1へ戻って

 

 

 

 

 

えっと、

「Xcode」のインストールとな

 

 

 

 

 

ファイル

ダウンロードしたで!!!

 

 

 

あれ?開かへん?

なんでや。

 

 

 

 

 

インターネットの情報を

けんさーーーく。

 

 

 

 

「XcodeはiOS専用のプログラムです」

 

うん、だからiPhoneで使えるようにだねぇ~

 

 

え?

 

 

Winndorsでは開けられない?

 

 

なんだってーーーーー!

 

 

 

じゃあ、じゃあ、

 

スマホはiPhone

PCはWinndorsの人は

 

 

スマホでゲーム作れんではないかーーー!

 

マックを買え!と申すのか!!

マッキントッシュの差し金かーー!!”

 

 

なんでWinndorsとMacは

こうも互換性が悪いんじゃー!!!!!

 

 

 

つーか、最初にPCのOSが

Windorsだったら

Xcode使えないって

 

 

 

 

 

書いといてよーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ。

コンサルで言っていた

”WebGL”が

 

 

ここへきて

やっとこさ

理解できたわー

 

 

 

なるほど

Web上にあげる、とな

 

ブラウザだったら
OS関係ないもんね!

 

 

でも、WebGLの立ち上げは

激むずって聞いてるから

できるかどうか、、、

 

 

 

 

 

 

ゲームをする設定は

後回しにして

 

先にオブジェクトを

動かせるように

先に進むか

 

 

 

教科書どおり?に

ゲームの媒体を決めてから

(WebGLなるものを使える状態にしてから)

次の項目に進むか

 

 

 

悩むな~

 

 

とりあえず、

すぐできるほうからしよう!