今回はどうしても行きたかった出雲旅行。
恋愛パワーup狙いよ?

彼氏居る友達に一緒に行って!とお願いしてついてきてもらった。

全ての予定は急ぐの(走る)が嫌いな私だから、お茶を飲む時間さえ入れたセレブ予定なんだけど…


出発は三ノ宮から、伊丹空港行きのバス券を自動券売機で1020円で買って、「さぁ、乗りましょ。」と列に並んでいると、近くの店に『バス券970円!』の文字。

(」゜ロ゜)」しまった~!

やられた。

早くも50円損してしまった!

しょんぼりしながらバスに乗りウトウト( ̄q ̄)zzzしてたら、空港に到着。

時間があったから、「お茶でもしましょ♪」と、友達とお茶して15分前に出てゲートを通っていると、「みくさま!みくさま!ですか?」と慌てたスッチー。
「飛行機がもぅでます!急いで下さい!」

15分前なのに?何故?!(・◇・;) ?

スッチー私の手からチケットをもぎ取り、走る!走る!
一度も後ろを振り返えらず全速力で走るスッチー!

私達も全速力でスッチーを追いかけるが、荷物が邪魔でドスドス走って、スッチーとドンドン差があいていく。

はぁはぁしてて、「待って!」とも言えない。

こんなに全速力で走ったのは高校の体育の授業以来。ってぐらい300メートル程全速力。

クッソ~

負けるか~

なんで~走らないと~

ダメなのか~

ふざけんな~


スッチー 「階段降りて右です!」

とにかくダッシュ!

まじで?死ぬ!

私と友達は予想とは違う、ヘリコプターですか?と言う程小さな飛行機に向かって猛ダッシュした。

案の定、私達待ちだったようで小さな声で「ハァハァ…すいません…」と謝りながら座席に座り、シートベルトをした途端、飛行機はガタガタ揺れながら飛んだ。


私達は座席に座ってから10分ほどハァハァ…してた。

息が…喉が…水が…欲しい。
横っ腹いてェ…。


みく 「伊丹、あんなに奥があったなんてナメてたわ…死んだ。ハァハァ…」

友達 「あのスッチー走るの早っ!一度も後ろ振り返らなかったね…ハァハァ…」


それから私達は疲れて寝てしまった。

足を大きく広げて寝ていた。

初っぱなから、全速力って、セレブの香りなんて微塵もしなかった


続く。