ずっと前から欲しかった・・。
何回も、何回も、その売り場に通っていた。
雨の日も風の日も。(店内なので関係ないが・・)
アレがあったらどんなにいいだろう?
どんな感じなんだろう?
想像は膨らむばかりである。
今日も高級下着の赤や黒の間から、私はソレを見る。
|д・)oコッソリ…
しゅてき。.:*:・’°☆
店員にバレないように、ソレに視線を送る。
12000円のブラジャーを見ているフリをして、視線をサササ!とソレに送る。
(¬_¬) チロッ
あぁ・・・欲しい。
めちゃくちゃ欲しい。
値段は別に高くない。
ただ、アレをつけるのも嫌だし、アレをカウンターに持っていって買うのも嫌なのだ。
だから、今日も買う勇気がなくて、ただ怪しいバレバレ秘密探偵のように影からこっそり、指を加えて見てるだけだった。
しかぁ~~し!!
夕方の休憩の時に、アレの所に行った時、いつも飾ってある場所に無かったのだ!
私は焦った。
Σ( ̄□ ̄ノ)ノしまった!売れた!!
ど、ど、どどど~しよう~~~
こんな事なら、勇気を出して買っておくべきだった・・(゜ーÅ)ホロリ
もう手に入らないと思うとトコトン欲しくなる私である。
たとえどんなに卑劣な手を使おうが、そんな事は関係ないのだ。
恥を捨て、なんとしてでも、お取り寄せしてもらおうと店員の所へ行った。
ドタドタドタ
ミク 「・・・すいません。」
店員 「はい。」
ミク 「あそこに飾ってあった・・ミッキーの・・」
店員 「腹巻ですか?(≧▽≦)」
デカイ声で言うなよ!店員!私が腹巻買うって皆に聞こえるじゃね~かっ!\(`O´θ
ミク 「あ・・そうですぅ・・おそろいのパンツも・・ (m_m) 」
店員 「あちらに場所移動したんですよ♪」
ミク 「ありがとうございますε=εε=ε=εε=┏( >_<)┛ばびゅーーーーん! 」
恥ずかしさのあまり走って行ったそこに、腹巻はあった。
おそろいの『毛糸のパンツ』らしき物もちゃんとあった。
私はホッとした。
こんなのは、心臓に悪い。
チャッチャと買ってしまおう!と腹巻とおそろいのミッキーの毛糸のパンツをレジに持って行った。
誰だ?私が貧乳だからと言って、豊胸パットだと思ってたやつは?
しかも、手触りリアルなオイル入りか?ジェル入りか?
チミチミィ~絞死刑決定だね。
違うよ~腹巻なんだよ!!
単細胞な私は、TV番組『あるある大辞典』(←健康番組)か、『サタっぱち』(←健康番組)で
「腹巻をしてると、手足がポカポカして、いつまでも冷えない」って言ってるのを、ほぇ~♪と、
見てからずっと欲しかったんだよね~♪
腹巻とか、毛糸のパンツってさ~ダサクない?
子供だと可愛いんだけど・・
とにかく、はく事に異常な抵抗をしてて、くそ寒いのに今日まで我慢してた訳だが、
買ってしまったからには、着けなくてはね。もったいないしね。( ̄ー ̄)ニヤリッ
もう、寒い日とおさらばである!
にっこり笑って寒い日に「さよなら~♪たっしゃでな~」である(笑)
あったか、ポカポカみく大満足♪(≧▽≦)
さっきお風呂上りに早速『腹巻アンド毛糸パンツ』をつけたまま、お茶を飲みにキッチンへ行った所、
アイスを食べている季節外れなバカ兄に出会った。
兄 「!!お前何つけとん?」
ミク 「腹巻。毛糸のパンツ。」
兄 「((≧∇≦)))ノ彡☆ キャハハッ!バンバンッ! ダサ~臭~お前、はきかた間違ってないか?(爆)
それって、パジャマの上から、着る物ちゃうやろ?(爆)」
ミク 「知ってるわ~~ヽ(`□´)ノ」
兄 「お前~長ズボンの上に毛糸のパンツはくなよ~(爆)」
ミク 「いいの!!それより見て~可愛いくない?これミッキー♪おそろいさ♪」
兄 「ミッキーに見えへん。(笑)何やろ?豚??ε=(>ε<)プッ
絵が伸びてミッギィ~~~って感じ(爆)」
ムカツク~~~~ヽ(`□´)ノムキィィィイイ~~!!黙れ!!バカ!