こんばんは、パワーストーン占い師の美月結喜(観月)です( ^ω^ )
なっちんて、納音と書きます(笑)
本日も、ご訪問ありがとうございます(^-^)/
納音とは、六十干支をベースに、陰陽五行説やと音韻理論の応用でできていて、
30に分類されています。
陰陽師の安倍晴明が、占術として用いたなっちん(納音)
江戸時代に市民の間でブレイクしました。
今月は、キャンペーン月です💓
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なっちん無料鑑定☆☆☆
陰陽道を学んだときに、納音を知り、
周りの人たちのなっちんを調べて、
そのたび
えっ👀❗すごい当たってる✨
感動してました
個人の特徴を押さえてます。
なっちん(納音)とは、隠されている本性という意味があるそうです。
書店に、2018,2019運勢付きの本を発見
その人の本性はよく当たってますが、
運勢については、はじめてみました。
六十干支がベースなのかしら?
占術は、大きく分けて
命(めい)、卜(ぼく)、相(そう)、霊(れい)
4つに分かれます。
命は、統計学の占い。生年月日などの生まれもったことで鑑定します。納音も入りますね。
卜は、タロットや易など。近い未来を見るのに向いてます。鑑定時と流れが変わると、結果は変わる確率が高いです。
相は、手相や人相など。見た目からの占い。変わりにくいようですが、手のひらに兆しをよく見つけます。
霊は、霊視とか霊媒など。霊的なものでの占い。霊的な能力は、誰でもある程度もっている能力だと思います。
東洋系、西洋系にも分かれる。
種類は、どれぐらいあるんだろう?
占いは、鑑定士とクライアントさんとの相性もあります。
当たるとか当たらないより、
ご自身で可能性と方向性を考えるための、アドバイスをもらう。
そんな関わりが良いと思います。