全日本Jr カート選手権 第2戦 | MAO★IZUMI

全日本Jr カート選手権 第2戦

  全日本Jrカート選手権 第2戦


  日 時:平成24年4月7日~8日

  開催場所:琵琶湖スポーツランド(滋賀県)

  天 候:(7日)雨→雪→曇り (8日)晴れ


今季の全日本で一番自宅から近いコースとなった琵琶湖でのレース。

このコースはキッズ時代から何度も走った事のあるコースではありますが、なんとなく苦手意識があるコースでした。

とにかく天気がよく変わるイメージ・・・

なので、1週間前から天気予報をチェック。

はじめは前日も当日も同じような気温と天気でしたが、しだいに前日は天気が崩れる予報・・・


前日は朝から気温が低く、コースから見える山には雪が・・・

準備をしているうちに雨も降ってきてさらに気温は下ります。

走行前には雨から雪に変わり、4月の暖かいイメージはまったくありません。

当日の天気は晴れ、そして気温も高くなる予報だったので少し戸惑いました。

そして、午後からは天気も快復し晴れてきましたが、走行枠は1回のみ。

ある程度セットを定めて最後の20分を走行し、前日の練習を終えました。

タイムは良くもなく、悪くもなくといった感じではありましたが、ドライバーの真央は以前のように苦手意識がなくなり、気持ち的に良い前日で終われていたようです。


  参加クラス:FP-Jrクラス

  参加台数:23台


当日の朝は天気も良く、ドライコンディションでのレースとなりました。

公式練習は、前日に出したセットを中心に走行します。

しかし、タイムが良くありません・・・

悩みながらも時間は過ぎ、公式練習終了となりました。

タイムトライアルまでの間に公式練習での走行をもとに、ドライバーの真央は、父と話をしながらセットを変更していきました。


そしてタイムトライアルが始まりました。

スリップを使いながら、タイムを上げていきますが、トップタイムにはまだまだといった感じ・・・

最終ラップでベストを出し、なんとか8番手タイムを出すことができました。


ここまでの様子から、ストレートの伸びが悪いと判断して予選に向けてセットをとります。

そして予選スタートです。

スタートで接触をさけたのか少し消極的なスタート。

今までの全日本のレースではスタートで飛ばされることが多かったせいなのでしょうか・・・

少し後退してしまいますが、前車を追いかけます。

しかしコーナーごとに前車とは離れ、後車が近づいています。

結局、14番手まで下ってしまい予選を終えることに・・・


午後からの決勝までの間、ドライバーとメカニックは予選までの内容を悩み話し合います。

決勝スタート・・・


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予選でのスタートとは別人のような、大胆で積極的なスタート。

アウト側からのスタートだった真央は、イン側に飛び込み2台をパス。

その後も2台を交わし、10番手に早くも上がる事ができました。

その先を行く前車との間隔は少しあります。

しかし後続は真央を先頭に5~6台が連なっています。

その集団はレース中盤まで動きを見せず連なったまま・・・

真央も下手にブロックすれば前車とは離れてしまうことがわかっていたのか、大きなブロックラインをとることなく、前車を追いかける事に集中しているようです。

今までなら、若干のプッシングでバランスを崩しズルズルと後退していた真央も、今回はしっかりと耐え安定した走りをみせています。

レース中盤から後車が動きを見せはじめ、何度も前を取り合うバトルが始まりました。

その間にも前車とは少しずつ近づいています。

すると、前車2台が接触したのか1台がフロントバンパーを飛ばし、ピットへ。

自動的に9番手に上がります。

後続車は何度も真央をパスしてきますが、真央もすぐにパスし返すため、かなり緊張した集団となります。

結局、前車をロックオンするには少し足らず、9番手でチェッカーとなりました。


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今回のレースは、セットを出していく中でドライバーとメカニックが話し合う姿を多くみる事ができたように思います。

前向きに自分の意見を話していくことは非常に良い事だったとは思いますが、もう少し、ドライバーもメカニックである父もが貪欲な部分を持つことができれば良かったのでは・・・と思います。

もっと速く、もっと前に・・・もちろんそう思っているはずですが、その気持ちを高める事で、積極的な走りと大胆な攻めをみせてもらいたいと思いました。


レース参戦の皆様おつかれさまでした。

また、応援して下さった方々ありがとうございました。

次戦の全日本Jrカート選手権第3戦は6月になります。

次戦の応援もよろしくお願いいたします。