たとえばね、


悪口   だったら  badmouth 


壁紙   だったら  wallpaper  


洗脳  だったら  brainwash


(これ、どれもひとつの単語としてあるからびっくり!)


あれ…英語ってけっこう日本語そのまま???? 

なんて思っちゃいます。


だってだって、 脳…は、brainだし、洗う…はwashだし。。

「洗脳」って言うと難しい単語っぽいけど、なんだ、そのままでいいんじゃん!☆って、余裕こいてました。



そこが  落とし穴  でした。


やっちゃいました。


留学して一年経った頃だったかな。

アメリカ人の女の子3人と、大学のカフェで夕飯食べてました。


なんだかGirl talkも始まってみんなでわいわい、いい雰囲気でした。

みんなのIDカードにのってる、入学当時の顔写真なんかを見せあいっこして 誰が大人っぽくなっただの、誰の髪が伸びただの、みんな思い思いにコメントしてました。


一緒にいた女の子のひとりが、私の写真みて

「you look a lot younger in this picture」(この写真のあなたは若く見えるね)

って言ったんです。


それはきっと1年前は前髪がずっとずっと短かったせいだろうなって思いました。

自分で前髪切るのへたくそで、目の上くらいだった前髪が、1年間でかなり伸びていたから。

ほら、前髪で女の子って雰囲気変わるでしょ。


そこで、よせばいいのに


「its because i used to have shorter forehair」  

って自信満々に言ってしまいました。

前髪短かったからかなって言いたかったんです。。


前髪…


前の = fore

髪  = hair


fore  hair...

fore hair...

forehair....


静まりかえるテーブル。


友達「今なんて言ったの?」


私「fore.....   hair ???」


笑い出す皆さん。

何かにハマった様子です。


私でした。

forehairでした。


友達 「あのね、forehairなんていわないのよ。前髪は、bangsって言うんだよ。」

私 「ぇ…?  そぅなんすか?」

友達 「aww thats so cute!!! (そんなフォローいらない) forehair... forehair..(みんなで連呼)」


私(心の声)  「だって ひたいは forehead って言うじゃん (;_;)ぁぅ…」



それからしばらく 私 といえば forehair でした。

なんだそのキャラ笑


みんな気に入った様子で、前髪の話が出ると forehair を使ってくれてました。

ありがたいです。

ばっさり前髪きって新学期学校に戻ったときも、

「you have forehair now!!!!」  て喜んで(?)  くれたり…  笑


みんなのフォローで笑いになったけど

よく考えてみると なんだかとっても恥ずかしい…  笑  っていうか照れくさい。


その後もいっぱい 新しい単語作り放題でした。

その度に笑われたりもしました


でも、恥なしでは なかなか本当の英語って分からない。

辞書を片手にノートに何度も何度も書いて覚えた単語よりも、

そうやって友達に笑われながら覚えた単語のほうが

いざというときすっと出てくる。


言いたい単語が出てこないときに 辞書をひくより

私は思いつくままに とりあえず言ってみます。

友達だったら 正しい言い方教えてくれるし、そのほうが楽しかった。


おもしろい子 なんていわれてました。


英語の落とし穴も、 そんなに悪いものじゃないかな☆