
12月15日(土)ライチ☆光クラブ@紀伊国屋ホール マチネ 観てきました。
1980年代に上演された舞台「ライチ光クラブ」。
その強烈な世界観はそのままに、オリジナルの描写を加えたものが
古屋兎丸の漫画「ライチ☆光クラブ」。
美しい少年たちの、残酷で耽美な物語。
Story
工場からの排気と油で黒く覆われ鬱蒼とした街・螢光町。
その片隅の廃墟で無人のはずの深夜、けたたましく響き渡る笛の音、
そして不気味なドイツ語の怒声。
彼らの正体は、学生帽・詰襟の学生服に身を包んだ少年たち。
そこには、「廃墟の帝王」ゼラを筆頭に、九人のメンバーで作られた秘密基地が存在していた。
―その名を「光クラブ」。
その秘密を見た者は、ゼラの指示を受け、彼を崇拝するメンバーの手によって残酷な罰が下される。なぜならば、彼らは夜な夜な基地に集まり、ある「崇高なる目的」のために「甘美なる機械(マシン)」を創造していたのだった。
そしてある夜、ついに彼らの希望の機械「ライチ」が目覚めの時を迎える。
異形の機械に課せられた「目的」とは・・・?
そして、悲劇の美少女・カノンが握る、光クラブの運命とは?!
「醜い大人」になることを拒み、永遠に美しくあることを選んだ少年たちの、幼いが故の純粋で暴力的な欲望と狂気が招く、残酷劇(グランギニョル)の開幕である―
原作
古屋兎丸(太田出版)
脚本・演出
江本純子
CAST
木村 了
中尾明慶
玉城裕規
佐藤永典
宮下雄也
富岡晃一郎
廣瀬大介
加藤真央
オレノグラフィティ
平沼紀久
ほのか りん
しづか
半田 杏
夏江紘実
高野ゆらこ
チケットぜんぜん取れなくてアキラメてたところ、ご縁があって観に行くことができました!
感謝。
ライチ光クラブのことは、全然知らなかったんですが、ジュンリーが脚本・演出ってことと、高野さんとオレノくんとトミーが出るってことで、観たい!って思って。
前情報とかぜんぜん入れてかなかったんですが。
わ~ びっくりした~!
そうか、残酷劇なんすね。そしてBL要素もあるものだったんですね。
客層もとても若い女子がたくさん。
いつもの観劇とは、まったく違うお客さん層でした。アウェイ。
でもでも、おもしろかった~
グランギニョル・残酷劇。
なるほど。
でも、ちょっぴし毛皮族の香りも漂わせながら。
まだまだ始まったばかりのようなので、ネタバレはできませんが。
かなり刺激的な劇でした。
笑った~!
オレノくんがライチというマシンの役だったんですが、なんとも哀愁があって、よかったなぁ。
役者さんたちみなさん、よかったです!
目の保養にもなりましたよw
けっこう、中毒性があるなぁ。
初演は飴屋法水さんがジャイボだったんですね。そっちも観たかった~!
とても楽しみました。
感謝!
