
9月1日(土)彩の国シェイクスピアシリーズ第26弾『トロイラスとクレシダ』@彩の国さいたま芸術劇場 ソワレ 観てきました。
演出:蜷川幸雄
作:W.シェイクスピア 翻訳:松岡和子
出演:山本裕典、月川悠貴、細貝圭、長田成哉、佐藤祐基、塩谷瞬、内田滋
廣田高志、横田栄司、塾一久、鈴木豊、星智也、原康義、たかお鷹、小野武彦
間宮哲行、妹尾正文、岡田正、福田潔、山下禎哲、井画猛志、谷中栄介
鈴木彰紀、尾関陸、田中宏樹
美しき男たちによる、≪オールメール・シリーズ≫第6弾、喜劇から悲劇へ!!
“愛”と、“闘争”と、“官能”!!
爆笑と感動で劇場を沸かせた『じゃじゃ馬馴らし』から2年ぶりの “オールメール・シリーズ” の登場。しかもこれまでの喜劇から一転、6作目にして初の悲劇に挑む。『じゃじゃ馬馴らし』でルーセンショーとビアンカという美男美女カップルを演じた山本裕典と月川悠貴のコンビがタイトルロールを担うのも見どころ。
トロイの王子トロイラスと、その恋人のクレシダ。しかしトロイ戦争のさなか、クレシダは捕虜交換の犠牲となり、トロイラスと引き離され、悲劇を呼ぶことになる。シェイクスピアが戯曲を書いた時代のスタイルそのままに、全キャストを男優が演じる “オールメール・シリーズ” は毎回センセーショナルな話題を呼んでいるが、新たなステージへと踏み出す今作はこれまで以上に見逃せない!
観たいなぁ。と思いつつ、さいたまか~ どうしようかな~って思ってて。
でも、内田滋くんと佐藤祐基くんが観たいからなぁというミーハー的な気持ちが勝って、はるばる与野本町まで行ってきました!
蜷川さんは、お久しぶり。
オールメールシリーズは、初。
悲劇とありますが、
こりゃ、悲劇でもありつつも喜劇部分もある。
トロイラスとクレシダの物語でもありつつ、いろいろなことがたくさんあって、それだけじゃない。
それにしてもシェイクスピアの話って、名前覚えるのがたいへんなのさ。
でも、けっこう、自分で、自分の名前を言ってくれるので、ある程度は把握できました~!
これは、きっと、美しい男性を眺めて楽しむ部分も大なんですね。
そして、若き美しい男性が、あの理屈っぽい長セリフを言うところがまた醍醐味なのかな。
トロイラスの山本くん、上半身裸の身体が、仮面ライダーみたいだったもん。細マッチョ。
みんな、身体鍛えてがんばっていました~
滋くんは、カサンドラという狂った女の役。まぁ、巫女的な部分も担っていましたが、ものっそいエキセントリックな演技で、もっと観たい~!って思って観てましたが、出番が2回くらしかなかった。シェイクスピア先生、もっと出番増やしておいてくれたらよかったのに。
裕基くんは、トロイ戦争の発端となったといわれる美女ヘレナを奪っちゃった役。役名忘れちゃったw
いちゃいちゃシーン色気があってよかったなぁ。おばちゃん笑いながら大喜び。
でも、この戯曲、何気に奥が深いと思いました。
けっこう複雑だったんですが、今度、山の手事情社さんでも演るので、そちらも楽しみです。
いやぁ、ほんと目の保養になったし、楽しかったです。
ミーハー心も満たされました~♪
感謝!
