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8月21日(日)ゲゲゲのげ~逢魔が時に揺れるブランコ~@座・高円寺1 マチネ 観てきました。

いじめられっ子マキオと鬼太郎が、学園に巣食う妖怪退治に挑む。
だがその正体は……。
作品解説・みどころ
『ゲゲゲのげ』は、1982年に初演、1983年に岸田國士戯曲賞受賞した劇作家・渡辺えりの代表作です。
いじめられっ子だった作家自身の体験を元に書かれた本作は「愛する者を失った喪失感をいかにして埋めていくか」をテーマにした物語。この「心に空いてしまった黒い闇の中に入り込み、それを直視していこうとする物語」は「ある老婆の喪失感を埋めるための妄想でもある」と作家は語ります。
人と人との関係がますます希薄化し、大量のモノによって「心の黒い闇」がつぎつぎに埋め尽くされていく現代、人々が自分の闇の存在にすら気が付くことなく日常を送っているこの時代に、四半世紀を超えて語られるこの物語は、孤立してしまった現代人の潜在化した心の闇を暴きだすことでしょう。

全編生バンドの演奏で、劇中歌を増やしてお届けします。座・高円寺の空間を最大限生かした、新しい『ゲゲゲのげ』をどうぞお楽しみに。

【作・演出】渡辺えり

【出演】
中川晃教、馬渕英俚可、松村武、若松力、友寄有司、広岡由里子
渡辺えり、土屋良太、奥山隆、吉田裕貴、多賀健祐、谷口幸穂、川崎侑芽子、加藤亜依 

秋田かおる,淺井孝行,鮎原せり,あらいまい,石田恭子,石山知佳,内河啓介,加藤ちえり,金田彩乃,川口龍,
佐藤友紀,醍醐直弘,チュウ太郎,中村小麦,原田菜奈,へいとうわきこ,堀畑 杏奈,牧嶋平,松下倖子,矢島みさき

【演奏】近藤達郎、竹井誠、高橋香織、小林武文

音楽監督:近藤達郎
音楽:近藤達郎 渡辺えり
舞台美術:加藤ちか
舞台監督:榎 太郎
照明:宮野和夫
音響:藤田赤目
衣裳:木鋪ミヤコ(doldol dolani)
衣裳製作:大屋博美(doldol dolani)
ヘアメイク:松下よし子(アトリエレオパード)
振付:菅原鷹志
舞踏指導:我妻恵美子(大駱駝艦)
タップ振付:本間憲一
殺陣:大道寺俊典
演出助手:河合範子
制作:Little giants


観てきました。
四半世紀前、観たかったのに観れなくて。
やっと観れた~と。

音楽劇です。
バンドも入って。
80年代の香りもしつつ。

渡辺えりさんの頭ん中が見れる舞台です。
渡辺えりさん大好きなのに、なかなか作られたものを観ることできなかったので、これで2度目かな。
前は宇宙堂でしたが。
もっともっと観たいなぁと思わされました。
やっぱり好きです。

いま、観れて、とてもタイミングがよかった。
ある意味、夢のように、かなり混沌としている物語です。
2時間40分くらいぶっとおしだったんですが、まったく中だるみせずに
集中して観ることができました。

また、観たいなぁ。

広岡さんが、大活躍してましたw。

渡辺えりさんの作品、もっともっとこれからも観たいです。
オフィス3○○
もっとどんどんやってほしいなぁ。