4月7日(水)御名残四月大歌舞伎・第三部 @歌舞伎座 観てまいりました。

一、実録先代萩(じつろくせんだいはぎ)
乳人浅岡  芝 翫
松前鉄之助  橋之助
局錦木  萬次郎
局松島  孝太郎
腰元梅香  児太郎
亀千代  千之助
千代松  宜 生
局呉竹  扇 雀
局沢田  芝 雀
片倉小十郎  幸四郎

  歌舞伎十八番の内
二、助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)

花川戸助六  團十郎
三浦屋揚巻  玉三郎
通人里暁  勘三郎
福山かつぎ寿吉  三津五郎
三浦屋白玉  福 助
男伊達 山谷弥吉  権十郎
同   田甫富松  松 江
同   竹門虎蔵  男女蔵
同  砂利場石造  亀三郎
同   石浜浪七  亀 寿
傾城八重衣  松 也
同  浮橋  梅 枝
同  胡蝶  巳之助
同  愛染  新 悟
金棒引  種太郎
同  萬太郎
同  廣太郎
同  廣 松
禿たより  玉太郎
白玉付番新梅ヶ香  歌 江
奴奈良平  亀 蔵
国侍利金太  市 蔵
遣手お辰  右之助
番頭新造白菊  家 橘
朝顔仙平  歌 六
曽我満江  東 蔵
三浦屋女房お松  秀太郎
髭の意休  左團次
くわんぺら門兵衛  仁左衛門
白酒売新兵衛  菊五郎

口上  海老蔵

見どころ
一、実録先代萩(じつろくせんだいはぎ)

 奥州伊達家では、お家乗っ取りを企む江戸家老の原田甲斐一味が、幼い藩主の亀千代の命を狙っているため、伊達の一門、伊達安芸が一味の反逆をくいとめようと闘っています。安芸の娘である乳人浅岡も父と心を合わせ、忠臣松前鉄之助とともに亀千代を日夜守護しています。
 ある日、御殿に籠りきりの亀千代を、局の沢田、錦木、呉竹、松島らが慰めるところ、家老片倉小十郎が、甲斐一味の連判状を持参して出府します。一味の悪事の証拠が手に入って喜ぶ浅岡に、小十郎は国元から連れてきた子をお目見得させたいと申し出ます。この子こそ、離れ離れに暮らしてきた浅岡の実子の千代松。わが子に会いたさにちぢに乱れる浅岡でしたが、主君への奉公が第一と、会わずに帰そうとします。ところが亀千代の命で召し出された千代松。浅岡はお家の危機を語り、お家安泰となった時には親子と名乗ろうと話すと、千代松もそれを受け入れるのでした。
 〝子別れ〟の代表的な一幕をお楽しみください。

  歌舞伎十八番の内
二、助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)

 新吉原の三浦屋の格子先に、花魁の揚巻や白玉が居並ぶ中、髭の意休が揚巻を口説きます。しかし助六という間夫がいる揚巻は、意休に悪態をついて見世の中へと去ってしまいます。ここへ助六がやって来て、意休に喧嘩をしかけます。やがて意休の子分くわんぺら門兵衛が、福山かつぎ寿吉に言い掛かりをつけるので、助六は門兵衛やその弟分の朝顔仙平を懲らしめて意休を挑発しますが、意休は我慢してその場を去ります。
 そこへ白酒売の新兵衛が通りかかり、助六を呼び止めます。実は助六は曽我五郎の世を忍ぶ姿で、新兵衛は兄の十郎。弟の行状を心配する十郎に対して、五郎は紛失した源氏の重宝友切丸の行方を訊ねるために喧嘩を売っていることを明かすと、共に通人里暁などに喧嘩を売ります。ここへ兄弟の母の曽我満江が現れ、二人を諭します。満江と入れ替わるように再び現れた意休が、ついに抜いた刀はまさしく友切丸。五郎は揚巻の助けで意休の帰りを待ち伏せすることとするのでした。
 歌舞伎十八番の、華やかな舞台をお楽しみください。


引用が長々~~~ですんません!
自分の記録用でもあるので。

いやぁ。とにかく豪華でした。
眩暈がするくらいに。

実録先代萩
芝翫さんが、たっぷり観れて、もう大満足。大好きです。
切ないお話でした。
子役の二人もすばらしかったな~
伊達家のお話も興味が湧きました。こないだの演舞場の伊達の十役も観たし、ちょっと勉強してみます。

助六由縁江戸桜
いやぁ。たっぷり楽しみました。
もう豪華、豪華メンバーで、わーわーしてました。
ただ、助六が出てくるところ、花道で傘持って踊ってたと思うんですけど、3階の私のお席からは、見えず、みんな前に乗り出しちゃってるし。けっこうな時間だったので、ちょっと残念でした。
お話は楽しかった。
花魁について、いろいろ調べたくなりました。←ってそっちかい!
あ~江戸時代に行ってみたいす。
来月も花形歌舞伎で、同じ演目があるので、ものっそい楽しみです!
助六かわいいよ。助六!

あと、奴の亀蔵さんがツボでしたw。