2月11日(木)血は立ったまま眠っている@シアターコクーン マチネ 行ってきました。
作:寺山修司 演出:蜷川幸雄
音楽:朝比奈尚行/遠藤ミチロウ
出演:森田剛 窪塚洋介 寺島しのぶ 六平直政 三谷昇 遠藤ミチロウ 金守珍 大石継太 柄本佑 富岡弘 大橋一輝 丸山智己 江口のりこ 茂手木桜子 蘭妖子 マメ山田 日野利彦 澤魁士 鈴木重輝 鈴木彰紀 手打隆盛 松田慎也
ストーリー
競馬場の裏に位置する港町。
転がるドラム缶、どこかから、猫の鳴き声―。
公衆便所の前では、いつも張(遠藤ミチロウ)の悲鳴のようなブルースが響いている。
倉庫には自衛隊から盗みをはたらき革命を目論む若いテロリストがふたり住み着いている。良(森田 剛)は尊敬する灰男(窪塚洋介)に何とか認められようと、落書きや窃盗など“破壊活動”に精を出す。殺伐としながらどこか牧歌的なふたりの時間が流れていた。
寂れた床屋の主人(六平直政)は、仲間の一人、そばかす(柄本佑)がもってきた闇取引の話に加われず、いらだちを隠せない。集まるチンピラや娼婦たち。ペギー(蘭妖子)は張の弟、ドラマーの陳(丸山智己)を誘い、葉っぱ(江口のりこ)はインチキな占いを繰り返し、釘(金守珍)や南小路(冨岡弘)とぐずぐずとした日常をすごしている。
詩人の夏美(寺島しのぶ)が現れる。彼女こそは、良が愛してやまない姉だった。灰男と夏美が恋に落ち、それまで平穏だった良と灰男の関係が歪み始める。そこにひとりの男(大石継太)が訪れる。ダイナマイトを見せ、英雄になりたくないか、とテロ活動をふたりに迫る。そしておこる悲劇―。
ステージ写真 リンク
1度目は1月21日に。そのときは、前から4列目のセンター付近で観ました。
今回は、A席 2階(2階といってもコクーンの2階は実質3階くらいの高さ)の4列目センター付近。
1回目で、かなり近くで、役者さんの息遣いも感じられる席で。
今回は、全体が観える席。
正解でした。
1回目でかなり気になってた転換の多さも、まったく気にならなかった。
舞台にかなり集中できました。
ものすごく楽しめた。
演者さん、みなさん、もうほんとにすばらしかったなぁ。
一度みて、戯曲も読んで、今回だったわけですが、これもよかったかも。
何も余計なことは考えずに集中できたから。
いやぁ。しびれました。
そして、本当に瑞々しい。
ミチロウさんの歌も効果的だなぁと。あのノイジーなシャウト(でいいのかな?)あれが、また、効いてました。
一度目に観たときより、進化してるように思えた。
あ~また観に行きたくなりました。千秋楽行きたいけど、お金もチケットもないす~
聖と俗
美と猥雑
ないまぜ
一本の木の中にも流れてる血がある
そこでは血は立ったまま眠っている―寺山修司
作:寺山修司 演出:蜷川幸雄
音楽:朝比奈尚行/遠藤ミチロウ
出演:森田剛 窪塚洋介 寺島しのぶ 六平直政 三谷昇 遠藤ミチロウ 金守珍 大石継太 柄本佑 富岡弘 大橋一輝 丸山智己 江口のりこ 茂手木桜子 蘭妖子 マメ山田 日野利彦 澤魁士 鈴木重輝 鈴木彰紀 手打隆盛 松田慎也
ストーリー
競馬場の裏に位置する港町。
転がるドラム缶、どこかから、猫の鳴き声―。
公衆便所の前では、いつも張(遠藤ミチロウ)の悲鳴のようなブルースが響いている。
倉庫には自衛隊から盗みをはたらき革命を目論む若いテロリストがふたり住み着いている。良(森田 剛)は尊敬する灰男(窪塚洋介)に何とか認められようと、落書きや窃盗など“破壊活動”に精を出す。殺伐としながらどこか牧歌的なふたりの時間が流れていた。
寂れた床屋の主人(六平直政)は、仲間の一人、そばかす(柄本佑)がもってきた闇取引の話に加われず、いらだちを隠せない。集まるチンピラや娼婦たち。ペギー(蘭妖子)は張の弟、ドラマーの陳(丸山智己)を誘い、葉っぱ(江口のりこ)はインチキな占いを繰り返し、釘(金守珍)や南小路(冨岡弘)とぐずぐずとした日常をすごしている。
詩人の夏美(寺島しのぶ)が現れる。彼女こそは、良が愛してやまない姉だった。灰男と夏美が恋に落ち、それまで平穏だった良と灰男の関係が歪み始める。そこにひとりの男(大石継太)が訪れる。ダイナマイトを見せ、英雄になりたくないか、とテロ活動をふたりに迫る。そしておこる悲劇―。
ステージ写真 リンク
1度目は1月21日に。そのときは、前から4列目のセンター付近で観ました。
今回は、A席 2階(2階といってもコクーンの2階は実質3階くらいの高さ)の4列目センター付近。
1回目で、かなり近くで、役者さんの息遣いも感じられる席で。
今回は、全体が観える席。
正解でした。
1回目でかなり気になってた転換の多さも、まったく気にならなかった。
舞台にかなり集中できました。
ものすごく楽しめた。
演者さん、みなさん、もうほんとにすばらしかったなぁ。
一度みて、戯曲も読んで、今回だったわけですが、これもよかったかも。
何も余計なことは考えずに集中できたから。
いやぁ。しびれました。
そして、本当に瑞々しい。
ミチロウさんの歌も効果的だなぁと。あのノイジーなシャウト(でいいのかな?)あれが、また、効いてました。
一度目に観たときより、進化してるように思えた。
あ~また観に行きたくなりました。千秋楽行きたいけど、お金もチケットもないす~
聖と俗
美と猥雑
ないまぜ
一本の木の中にも流れてる血がある
そこでは血は立ったまま眠っている―寺山修司
