
狭き門より入れ @パルコ劇場 ソワレ
原作* 前川 知大
演出* 前川 知大
役者* 佐々木 蔵之介
* 市川 亀治郎
* 中尾 明慶
* 手塚 とおる
* 浅野 和之
* 有川 マコト
ものがたり
人間は、いつの時代にも何か大きな存在に取捨選択を繰り返されていたら――。
それを知ってしまった人間は、どのように行動するのか――。
舞台は、ある街にあるコンビニエンスストア。
取捨選択される事実を知ってしまった男と、その周辺の人々は、
先にある道を自身たちの意思で選ぼうとする。
それぞれが思う「希望」とは……?
選ばれることが正しいことなのか、
生きる意味を賭けて、自分も人生の行く末を選ぶ、
より良い世界を目指し希望を求めてそれぞれの覚悟を見出すまでを描くSF劇。
行ってきました。
昨日は男4人芝居
今日は男6人芝居
男続き!wwwwwww
しかも、昨日の香川さんと、今日の亀治郎さんは、従兄弟同士。
まぁ、あまり関係ないか・・・
物語は、キャッチーな感じで、漫画的で、おもしろい設定だなぁと思いました。
役者さんたちは、みんな素晴らしかった。
蔵之助さんは、手足長くて、声がものっそよくてびっくり。ダイナミックな演技だったなぁ。
何気に有川マコトさんが、ツボだった。なんか存在が癒される。
そして、やっぱり、手塚とおるさん!!!!
ぬめ~~、ぬる~~、としながら、飄々としていて、人とは思えないw。役柄にピッタリでした。
一番、キャラ立ってたな。動きとかも素晴らしい。
亀治郎さんが、足をたっって鳴らしたところが、おお!って思ったり。
浅野さんの憎めないダメおっさんもリアルな感じで。
ただ、説明的なセリフが多かったり、こういうストーリーにしては、矛盾点が残されていたり。
キャラがいまいち掴めない部分とか。
もったいね~~~みたいなとこが目についちゃった。
途中まで観てたら、最後とか読めちゃったし。
あと、やたら観客が笑ってたけど、おいてけぼりのアタクシ。
そんなに笑える?うーん。
兄弟の切ないシーンはよかった。おにぎりのシーンとか。
涙腺は動かなかったけど。ちょっぴりほっこりした。
いまいち消化不良で帰ってきてしまいました。
あんまりメッセージ性の強いものが苦手ってのがあったりもするし。
うーん。おかしいなぁ。
なんか設定がある意味リアルだっただけに、その先に希望が見えなかったんだ。
ごめんなさい!
私の感受性が不条理なのだと思う。
