昨日、お母さんと電話をしてて、
『あのね、また手術しないといけなくなった。』

母は、真珠腫という病気を持っています。

真珠腫は、耳の中に腫瘍が出来、その腫瘍が悪さをし、その周りの骨を溶かし、真珠のように見えるため、そんな名前らしいです。

原因はまだ詳しくわからないみたいで、難病ではないのですが、治ることは厳しい病気です。

耳は脳の近くなので、頭蓋骨を溶かし、ほっておくと、死に至る可能性も高い病気です。

今は、この腫瘍が酷くならないように、定期的に手術するしか方法がありません。

私が知っている人ではモノマネのコロッケさんがこの病気で、片耳は聴力が全くないみたい。

正直、この歳になるまで、母の病気を詳しく知りませんでした。

テレビで、コロッケさんの特集で病気の話をしてるのを聞いて、母の病気にスゴく似てて、ビックリして母に聞いたのは去年の話です。

母は、今までに、3回の手術をしています。

一番きつかったのは、私が小学6年生のとき。

2回目の手術で、下の妹が1歳のとき。1ヶ月の入院で、父は交代勤務のため、夜勤があるときは、私が食事と兄弟の面倒を見る状況でした。

母への心配と、父が頑張っているから迷惑をかけたらダメだという気持ちと、妹と弟が言うことをきかなかったりと、母に泣いて電話で早く帰ってきてとお願いしたことか。


今でも母は、『いっぱいいっぱいになって電話で泣いてたよねー。』って話をします。

そのときは、母の病気がこんなに大変なものとも知らず。

昨日の電話で、また不安になり。


リスクについては正直わかりません。ただしなければ、聴力を失ったり、脳や神経が沢山ある場所の為、味覚障害や、脳に障害を起こす可能性もあるらしく。

この病気の人は、何度か手術するのは当たり前らしく…

私自身もこの病気をまだ詳しく調べていないのでなんとも言えず。

ただ、ヤッパリ身内が手術するのはとても怖い。

不安でしょうがない。

電話で、母に
『何度も手術しないといけないのはわかっているから、受け入れないといけないんだけど。ごめんねー』

って言われ…

一番不安なのは母なのに、わたしが不安になっちゃって。

とりあえず今は、信頼できる沖縄でお世話になった先生にも相談し、手術を沖縄でやるか、広島でやるかの状態。

支える側にならなかちゃってわかってるんだけどね…
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