マイコプラズマ日記 | オバフォーPOWER☆

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いくつになっても、新しいことにチャレンジする気持ちを綴ります。
ハンドメイド・渋谷ワンコインランチ・息子の釣りレポートネタを綴っていました。今は羽生結弦選手のファン!その話は…書くかどうかわかりません!

息子がマイコプラズマ肺炎になりました。

そんなに重症にはならず、今日から無事登校していますが、お子さんのいらっしゃるお母さんにぜひ経過を聞いて貰って、今後の参考にしていただけたらと思います。


今年の冬は本当に流行っています。

みなさまくれぐれもご注意ください。


病気の詳細など、ネットなどからの情報や病院で聞いたお話をつないでいますが、正確なものではないかもしれませんので、あくまで参考にしてください。



11月13日(日)

空手の大会の日。準優勝に大喜びの1日でした。しかし、帰り道渋滞に遭い朝は1時間の道のりが2時間以上かかりました。息子は車酔いするタイプです。といっても、嘔吐したことはなく、ただ気持ち悪いというだけ。しかも高速道路をびゅんびゅん飛ばしているときは平気です。

その日も、早朝から起こされて1日疲れているところに大渋滞と空腹で、車に酔っているようでした。

そして、ようやく自宅近くのレストランで夕食をとりました。

しかし、途中でいきなり「もう食べられない」と言います。絶対に空腹のはずなのにおかしいなとは思いつつ、車酔いのせいだと思っていました。


11月14日(月)

なんとなく身体に違和感を覚えてる感じ。しかし、彼は放課後のスイミングの後に前日の準優勝ご褒美の釣り具を買いに行くことで頭がいっぱい。それが行けなくなると困ると思ったのか、スイミングにも行き、その後釣り具も買いに行きました。(その日、とても暑い日で、私が見ぬ間にスイミングになんと半袖短パンで出かけてた。もちろん帰りは真っ暗で寒くなっています。悪化したのはこれのせいかと今でも悔やまれる…)

帰宅して暖かいお風呂に入れたが、ひどい頭痛を訴えました。息子は度々頭痛を訴えるので、いつものことと思い鎮痛剤を飲ませました。1週間くらい前から時々鼻水は出て、軽い風邪状態は続いている感じでした。


11月15日(火)

朝、なんとなくだるそうにしています。休みたいとまで言います。でも、軽い風邪ひき状態は珍しくないこと。鼻水くらいの症状しかみられないので登校させました。6時間授業の日でしたが、早退することもなく下校してから塾の宿題もしていました。

ところが、どうしてもしんどくて塾に行けないと言い出し、とりあえず塾はお休み。

でも、やはり熱があるわけでもありません。ただ食欲は明らかにいつもよりなかったと思います。


11月16日(水)

朝、熱はないけれどどうしても学校を休みたいというので、学校を休んで病院へ行くことにしました。熱もないし、中耳炎になりやすい人なので、耳鼻科へ行きました。耳掃除もしてもらい、風邪薬を出してもらいました。

でも、そのときは軽い風邪症状だけだったので、抗生剤も出ませんでした。


しかし、その日の夕方から熱が上がり始めたのです。そして、夜中に咳をするようになりました。


11月17日(木)

朝、熱は無事下がっていました。しかし、どうしてもまだ登校はできないと言うし、咳をかなりしていたので休むことにしました。熱はないし、食欲もあるし、翌日にはさすがに登校できるだろうと軽く考えていました。

ところが、また夕方から熱が上がりました。今度は38度5分を超える高熱です。その日は木曜日、再度受診したくても病院はお休みです。そして、夜にずっと咳込んでいました。


11月18日(金)

朝になっても熱は下がらず体温計は37度7分。夜中からずっと咳込む息子に私も焦り、ふと「マイコプラズマ」が頭をよぎりました。そこで、病院をいろいろ調べて、近くの呼吸器内科の病院へ行きました。

もうふらふらになっている息子に長い待ち時間は酷なので、なるべく空いてそうなところ。もちろん、あんまり空いてるとそれはそれで不安にはなるのですが…。とにかく、その内科へ行きました。

本当に患者さんがいなくて不安ではありましたが、それは新しいからというのもあったようです。

しかし、そんなところなので、まずはインフルエンザの検査、それからレントゲン検査と丁寧に診て頂けました。

そして、マイコプラズマという病気は血液検査をしないと診断はできないのですが、そんな結果を待つ余裕はないので、マイコプラズマである可能性は高いだろうということでそれに効く抗生剤を出して頂きました。

これでよくなると信じたのですが…。


病院から戻り、おかゆを食べさせ薬を飲ませたところ、30分くらいして全て嘔吐してしまったのです。

でも、嘔吐の原因が何かはっきりしないため、もう一度夕飯に味噌汁をほんの1/5杯ほど食べてもう一度薬を服用。30分…1時間…今度は吐かないみたいだと安心していたのですが、2時間後にやはり嘔吐。


どうやら薬がきつくて受け付けないようです。咳をしたはずみでもなく、気持ち悪さに耐えられずという感じでしたから。


薬が飲めないなら本当にもうこれは入院治療するしかないのかと覚悟もしました。


11月19日(土)

朝、病院に電話して薬を吐くことを伝えました。私は、入院できる病院を紹介してもらうとか点滴に通うとかそこまで考えていたんです。しかし、病院側は薬を変えてみようというだけ。とりあえずもう一度、何も食べてなくてふらふらの息子を連れて受診しました。


ところがーーーーーー、病院で熱を計ると平熱に下がってたんです(*_*)

食べてないからフラフラで、咳はしてますが、なんだか元気に看護師さんとおしゃべりしている…


きっと、嘔吐はしたもののいくらか薬は吸収されていたということですね。はたまた、本人の免疫力もあったのかもしれません。

抗生剤は胃に負担のかからないものに変更してもらって帰宅しました。


嘔吐したのは抗生剤がきつかったのももちろん原因の一つではあるそうですが、気管支を拡張させるホクナリンテープを貰った1枚まるまる貼っていたことも要因の一つだったかもしれないそうです。あのホクナリンテープって効いてるのかどうかよくわかりませんが、全然違うんですね。脈拍がすごく早くなってたみたいで、それはテープのせいだそうです。そんなときは半分に切って使うといいとか。そんなに違うものなのだと改めて勉強になりました。

他に、嘔吐の原因は食べたことによる刺激、いろんな薬を一気に飲んだことによる刺激などが考えられるみたいです。が、やはり抗生剤「ミノマイシン」の副作用が1番だと思います。


それと、点滴は水分が摂れていれば意味がないようです。

大人には点滴に薬を入れることができるようですが、子どもの場合薬を点滴に入れることができないそうです。(全ての病気ではないと思います)

それを知るまではなんとか点滴をしてほしいと懇願した私ですが、スポーツ飲料を飲めているなら同じことと聞き点滴はしないこととなりました。


それからは、熱が上がることもなくどんどん回復しました。抗生剤は「オゼックス」というものに変更されました。こちらとてもいいお薬らしくお値段もよかったです…。

念の為、吐き気止めも出ていたので、その後はもちろん嘔吐もありません。それは、体力の回復も原因ではあると思いますが。


それにしても、恐るべしマイコプラズマ肺炎です。

最初の症状は本当に風邪そのものです。うちは耳鼻科に行ってしまったことが失敗だったと思いましたが、昨日空手道場のお友達ママからの話で内科でも最初はわからず風邪の診断しかしてもらえなかったと言ってました。

その方は、息子が先に発症し、ママにもうつり親子で1週間余り死ぬような思いをしたそうです。最初行った内科では風邪の抗生剤も処方されていたけれど、ちっともよくならずに、病院を変えてやっとマイコプラズマの診断をされたようです。

お母さん、呼吸も出来なくなって本当に苦しかったと言ってました…怖い…。

区内で少し前に流行ってたみたいです。都内でもよく聞きますよね。


経験から言えることは、普段と違う食欲不振や倦怠感、頭痛には要注意です。

風邪くらいでは学校を休むなんてことを言い出さない子が休みたいと言い出したら、風邪ではなくマイコプラズマを疑うくらい早めの覚悟が大切です。

マイコプラズマは風邪の抗生剤では効きません。

そして、息子はスポーツ飲料を常に枕元において度々の水分補給栄養補給が出来ていたことがよかったみたいです。脱水症状まで引き起こしたら救急車呼ぶ事態になります。


うちは、それでもマイコプラズマを疑ったのが早かったほうだと思います。

入院に至る子達は珍しくありませんから。


本日無事登校はしているものの、まだ咳はしていますし、もうしばらくしてレントゲンで肺の炎症が消えていることを確認しなくてはいけません。


そして、そして、母の私が今後発症しないか気をつけなければなりません。

インフルエンザほどの感染力はないそうで、風邪のように濃厚接触じゃないとすぐにはうつらないそうです。

よって、家族や密集した子どものいる教室内などは要注意のようです。

もちろん、どの病気もですが、本人が健康で体力があれば菌に負けるようなことはなく発症することはありません。


えぇ、えぇ、それを言い訳に体力をつけようといつも以上に食べてる私は今のところ全く元気です。

しいていうなら、そのせいで太ったくらいで…(-_-;)


長い長いつまらないブログにお付き合い頂いた方、本当にありがとうございました。

これから冬本番。風邪に胃腸炎にインフルエンザそしてマイコプラズマと心配の多い季節となりますが、どうかみなさまお元気で過ごされますようお祈り申し上げます。