ちびまる子ちゃんと昌磨w | みゆの喜怒哀楽日記

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「ちびまる子ちゃん」大好き照れ

 

 

 

 

『ちびまる子ちゃん』で「まる子」役を演じ続けられてきたTARAKOさんが、3月4日(月)未明にご逝去されました。

TARAKOさんは1990年1月7日に放送を開始した『ちびまる子ちゃん』の初回から、34年間にわたって「まる子」役を演じていただきました。これまでの多大なるご功績に感謝するとともに、謹んで哀悼の意を表します。

TARAKOさんが『ちびまる子ちゃん』にご出演されている最後のエピソード“「まる子、水の味がわかる?」の巻”は、3月24日(日)の1時間放送のなかでお届けする予定です。このエピソード以外は、3月10日(日)以降当面の間、過去に放送した作品を改めてお送りいたします。


天真爛漫で、みんなに愛される「まる子」を大切に演じてくださった
TARAKOさんのご冥福を心からお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

マリニン凄いびっくりびっくり

 

 

――演技後は苦笑いでした

宇野 いや…まぁ、そうですね、本当にショートが終わった後も言っていたんですが、悪い演技をしても、本当に今日までの練習が「もっとこうしておけば良かった」とか思わない練習を積めてきたと思いますし、毎日が、そして今日も、自分が最善だと思うことを試行錯誤しながら本番に臨みました。結果的にうまくいきはしませんでしたが、本当に「自分らしいな」とは思いました。これだけやってきても、ちゃんとこの最後の一番大事な場面で調整しきれなかったところも、ショートプログラムが自分にとっても結構いい演技ができたのも含め、思い出に残る大会になりました。すがすがしい気持ちではありますね。今後、一夜明けたり、何日かたった後にどういう思いを感じるのか。もちろん数週間たてば笑い話になりますし。思うこととしては、ステファンに喜んでほしい演技をしたかったんですが。もちろん彼は僕のことを「すごくよく戦った」と言ってくれますが、心から喜んでくれる演技をしたかったっていうのも事実ではあります。

 

――4回転ループは午前中から苦しんでいたように見えました

宇野 ループ…そうですね。フリップは…う~ん…。ループもフリップもミスをしても、6分間からして仕方がなかったかなとは思いますね。もちろんこの失敗を追求して今日までやってきましたし、今日の演技も失敗を追求して、この場で話したいのはやまやまなんですけれど、良かった時に悪い点を言うのはいいんですけれど、悪かった時に理由を言うと言い訳っぽくなるので…。悪かったという事実。ただ本当に後悔は全くないです。

 

――今季はジャンプと表現の両立がテーマ。答えは得られましたか

宇野 自分なりに競技として全力で向き合いきったつもりです。今シーズンは特に。世界選手権に向けてジャンプを重点的に練習して、ただ、ジャンプがふるわない部分もあったし、その分、うまくいった部分もありました。全部同じ答えになってしまいますが、本当に最善だと思うことを、全て選択してきたつもりなので、どうでしょう、僕に皆さんが、身近な方々が、どのような声をかけてくださるか分からないですけれど、笑いにしたいと思っています(笑い)。

 

上矢印

性格の良さがわかるでしょ飛び出すハート育ちの良さも照れ

スケートは美しく乙女のトキメキ

笑顔と性格は可愛くハート

ずっと少年なのだ 笑 

 

お疲れ様!!!

 

 

そして…

表彰台の3人の後輩を心から祝福する姿拍手

最高にカッコいい競技者の姿だと思うまじかるクラウン