昨日の診断を受けてからこの日記を書くまでの事を記録として残しておこうと思います。(表現など不快に思う方がいらっしゃると思うので自己責任で読んでください。冷たい描写がありますがまた会えると思っているので前向きです)








受診の後に主人と話して、お互いに『経験値が上がったね!』なんて言って(また来てくれると思っているので)お父さん(実父)に手術する事言わなくて大丈夫?って言われて言うつもりは無かったけどふと「手術=生命保険支払われる?」って思ったら多分、担当さん(実家の保険も同じ様担当さん)から何となく話すかなぁって思って、ま〜一応話すか。と実父に電話。

……出ない。

携帯を違う部屋に置いてるなと思って一緒に住んでる弟に電話。

案の定隣に居たので(笑)代わってもらってこれこれこうで流産しちゃったから月曜日に手術するね。と伝えました。「実は妊娠したんだけどね〜」って言ったら意外にも喜んでくれて良かった。

弟とも話す?というのでとりあえず隣で聞いてた弟にも説明。


その後、保険屋さんに電話。月曜日に確認してくれるそうです。


受診後から茶おりが見られて(今まで無かったのに)自然排出の準備なのかな。ってナプキンして過ごしてたけど今の所腹痛も無いので昨日、先生が頑張ってくれた結果なのかも知れません。


あと、気分は前向きですがふと涙は出ます。悲しいと言うより妊娠発覚から約1ヶ月、お母さんの気分を教えてくれたこの子に感謝です。

次はお母さんの方もちゃんと体重落として待ってるから急がなくて良いから忘れ物もしないでゆっくりおいでね。

また、待ってるからね。



読んで下さった方が居たら、ありがとうございます。

あと、今まさに稽留流産をして読んで下さった方、私個人的には忘れ物をしてちょっと戻っただけだと思います。必ず帰ってくると思ってます。