子供達に泣かれると毎度何とかしてやらなきゃと思ってあわあわしていたんだけど、
最近妙なことに気付いた。
たぶん、子供達は表現力が恐ろしく豊かなだけで、
大人が同じような泣き方で泣く時ほど悲しいと思ってる訳じゃないんだと思う。
大人の私は自分がそんな泣き方をするとしたら大変な事態だからと思って
ついついほっとけなくて構ってあげてしまうけど、
たぶんそこまで深刻に受け取らなくても
子供達はその豊かな表現力を駆使して泣くことで
ストレスをこまめに発散しているだけなのかもしれない。
今泣いたカラスがもう笑う、なんていうけど、
言ったらなんだけど、
泣くほどじゃないようなことでもいちいち泣くことで
体力めいっぱい使って生きてるってことなのかも。
泣くとか悲しみと向き合うとかって
すごく体力が要るから、
体力が余ってると鬱になりやすい、なんて聞いたことがある。
子供が泣いたら、
「ああ、ストレス解消してるんだなー」くらいに思っててもいいのかもしれない。
そのくらいどーんと構えていれば、
子供のペースに巻き込まれてあわあわしなくてもいい。
結果的にそれは子供達にとってもマイナスな話でもないかも?
たぶん、子供が泣くのに振り回されてがみがみ叱ったりするよりはまし。
・・・てことで、だいぶ大胆に子供達をほっといたりもしつつ、
べったりしすぎないドライな親子関係を模索中。
