今日は・・・やることなすこと裏目に出まくる最悪な一日で、まさに三隣亡。
ってことでふてくされて久し振りにグレイズ・アナトミーのDVDを見ることにしました。
だって何かやるとトラブル起きそうで怖いんだもん。
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シーズン4のエピソード9。
私の三隣亡なんて屁でもないくらい悲惨で大変なエピソードです。
救急車がシアトル・グレース病院の外傷急患搬送口に到着し、
車から担架に降ろして移動、
ここまではよくある光景。
しかし今回はその救急車に救急隊員達が戻ったところへ
後ろからもう1台の救急車が追突、
前の救急車はまっさかさま!
車内にいた2人の救急隊員は潰れたドアに挟まったりして大怪我のまま動けない状態。
そのうちの一人は特に重傷で、
壊れた救急車から体を取り出せば即死ぬことが確定していて
助ける方法がこの世に存在しないという酷な状況。
ヒロインで2年目レジデントのメレディスは
彼の奥さん(病院の放射線技師)を探しに行く。
夫婦の辛い別れの図を目の当たりにしながら、
メレディスは外科部長のリチャード・ウェバーに辛い気持ちを吐露する。
そこでリチャードが言った言葉。
Look at me.
This day...This day you feel helpless.
This day makes all those other days
when you fight to save a life and lose,
this day makes you grateful
you have a chance to do anything at all.
You take it in,
いいかい。
こんな日・・・自分が無力に思える日。
こんな日があるから、、命を救うために闘っては失う他の全ての日がある。
こんな日があるから、命を救うために何かができるってことに感謝できるんだよ。
受け止めるんだ。
・・・部長かっこよすぎ。
リチャードは気難しかったり優柔不断だったりお調子者だったり、
色んな面を見せるけど、
ビシッと決めるところは決めるってところが素敵です。
エピソード9と10は一続きのエピソードになっていて、
シーズン半ばの山場になってる訳なんですが、
エピソード10でも部長の見せ場がもう一つ。
故障した救急車に挟まれて動けない状態で
心臓にでっかい針を刺すという難しい処置を一刻も早く受けきゃいけない救急隊員のスタン、
さすがに怖くてなかなか覚悟ができなくて時間が経っていく状況。
ここでリチャードが一言。
It's good to be scared.
It means you still have something to lose.
怖いってのは良いことだよ。
まだ失うものがあるってことだから。
これを聞いて覚悟が出来た彼は無事に処置を受け、
何とか一命を取り留めることができたのでした。
部長のこの言葉は、
別れた後もずるずると体だけは続いているデレクとの関係を一歩踏み出したいんだけど
「他の人とデートしてほしくない」という気持ちを伝えるのを怖がっていたメレディスの心にも
そっと勇気を与えたのでした、ってなお話。
ついてない日ってあるものだけど、
そういう日をどう受け止めるかで
人生ってちょっと変わっていくものかもしれないよね。
と、思いたくて、今回はこのエピソードを取り出して見てみました。
