ショパンのピアノ協奏曲第1番。
のだめちゃん、ミルヒーことシュトレーゼマン指揮で一気に世界デビュー!の曲。
- ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番/アルゲリッチ(マルタ)
- ¥1,800
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こちらで聴いてみました。
私の中でのだめちゃんの出す音ってアルゲリッチを連想するんっすよ。
と思ってぐぐってみたら18200件ヒット。
私だけじゃなかった、へへ。
この盤のアルゲリッチは激しい情熱全開!早弾き大披露大会!って感じじゃなくて
そういうのを内に秘めた大人の落ち着いた演奏。
でもやっぱり隠しきれないキラキラした音の粒。
成長したのだめちゃんならこんな風に弾くのかなって感じで聴くもよし。
この曲も・・・イントロいいよね。
当たり前っちゃ当たり前だけど、名曲って大体イントロからして引き込まれるもんね。
ベト5運命なんてその最たるもんだけども。
でも・・・でも・・・この曲はなんつったって『北の宿から』なんすよお客さん!
真面目に聴こうとしてもどうしても
あンなた~変わりはぁ~ないでぇぇ~すか
が頭をよぎってしまう・・・。
日本人としてはとっても聴くのが悩ましい曲であります。
でもっ、でもっ、フォローするとすれば、
『北の宿から』がいつの間にか薄れてがっつり引き込まれるような
泣けるほどロマンティックな美しい曲だよ。
ロマン派ってなるほどね、だよホント。
演歌以上に?泣ける。
何でだろ、何か感情に直接訴えてくるんだよねショパンって。
自分が思っている以上に、何か「感じさせられちゃう」音楽。
ショパン聴くと自動的に左脳がストップしちゃうのか?
だから、ちょっと笑うのを我慢してしばらく聴いてみることをぜひお勧めしたい(笑)!
・・・と言いつつ、クラシックで空耳アワーするのって結構楽しくて探しちゃうんだよねー。
昔から気になってるのだと、
モーツァルトのホルン協奏曲だったかな、『こんにちは赤ちゃん』に聞こえるのがあるよ。
あと、さっき書いた記事のブラ1の第1楽章には
ゴジラ♪ゴジラ♪が出てくるよ。
(そーゆーところも含めて好き。)
いやしかし、アルゲリッチ盤、いいわ。
タンゴの国アルゼンチン出身のアルゲリッチさんは
離婚歴3回と聴くだけでも相当情熱的なお方なのではないかと想像するけど・・・
この第2楽章は一体誰を思い出しているんでしょうか??N響指揮者のデュトワさん?
何か人間として音楽家として、厚みが凄い音がする。
どんな人生を送ればこんな身悶えしたくなるほどの切なさが出るんだろうか・・・
切なさが、甘い、甘い快楽の津波のように押し寄せてきて・・・
狂おしい。
てか、なんか、ヨダレ出てきた。
(のだめちゃんの「あへー」状態?)
この快感って・・・ピエール・マルコリーニの極上のチョコレートを初めて食べた時の驚き以上かも。
脳味噌をダイレクトに刺激して芯から酔わせる濃厚な甘さ。
わかるかなー?
「脳科学的に切ないは快楽だ」とかどっかの雑誌に書いてあったけど、
まさにそれだよ。
・・・なんか私だんだん夢色☆クラシックばりにポエムなことを書いてないか?