最近久々に『のだめ』読み返したらはまっちゃって。

クラシックブーム再来です。

1歳になったうちの娘はベートーヴェンの第9聴いてぴょんぴょん踊ってます。

激カワです。

最近聴いてるクラシック曲の中じゃ一番お気に入りみたい。

まぁ、騒がしいもんね。良い意味で。


第9は個人的に1楽章のイントロがすごい好き。

さらにフェチなことを言うと、

生のコンサートを聴きに行って、

最初に音合わせやるじゃん、

あれの後にあのイントロが来るのがたまらん。


最近色んな交響曲聴いてるんだけど、

第9って何かすごいロックな曲なのよね。


最初の方の端整な作りが徐々にだんだんガーーってぐちゃぐちゃになってく感じが面白い。


ジャンルとか、形式とか、もういいじゃん、全部オンガクなんだよ!!

ラブ・アーンド・ピース!!


って60年代のクスリでラリったヒッピーかあんたは、と

ツッコミたくなるような。。


あの超有名なサビもさ、人生悩みまくりでネチネチ考えた挙句もう、

いいじゃんシンプルでっ!


って開き直ったような感じ?


絵が上手すぎて何かわからん境地に行ってもうたピカソさんと通じるもんがあると思う。


終わり方とか、勝手に盛り上がって勝手に終わらすあたり、

そーとーイっちゃってる感ある。


第9を聴いてると、私は何か無性にロックだぜ!な気分になるよ。




でもさ、この歳まで色んな音楽聴いてきて、クラシックもいっぱい聴いてきて、

やっとこういう風に楽しめるようになってきたんだよね。


学校の授業とかでとりあえず第9聴けって言われたら、

偉そうな音楽だと思って拝聴して、結局何だか分からず嫌いになっちゃう子って多いと思うのよ。


第9ってクラシックの中じゃ異色中の異色だし

(交響曲に歌を入れて何が悪い?!って最高にロックでしょ)、

そういう面に触れてクラシックに興味持つ子が増えたらいいよね。



私はちゃんとクラシックのおべんきょした訳じゃないから我流なんだけど、

そんな聴き方をしております。


またたまにクラシックの変な聴き方シリーズ書くねー。




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余談だけど、

↑こーゆう写真を使っちゃうところがラトル様は『のだめ』のミルヒーっぽいと思っている。