織田裕二主演ドラマ『正義は勝つ』、
DVD第1巻レンタルしてきました。
おーーーー服と髪型が完全にバブル!!!懐かしー!
でも織田さんはかっこいいからあんまり違和感ないよ?
全然OK!かっこいい!
てか、今から考えると露骨に
『振り返れば奴がいる』の弁護士バージョンみたいな役柄だな。
あれがヒットしたから、
もう1本作っちゃおうみたいなノリだったんじゃないだろうか?
・・・そんなノリもまさにバブル。
しかし・・・
相手役の鶴田真由・・・
ひどいな。
素晴らしく整った美人顔であること以外の長所が何もない。
顔でかいし脚短いし表情乏しいし科白回しひどいし(何だあの滑舌の悪さ)、
とてもじゃないけど主演女優ってガラじゃないでしょう。
今は違うのかもしれないけどね。
彼女が主演になったのはバブルのノリのような気がする。
今の人でもひどいのが主演とかいるけど、
そういうキャスティングって絶対
バブルを引きずってるおっさん達の仕業だと思う。
・・・いや、あの業界ちょっと覗いただけだけど、
結構信じらんないくらいオキラクのーてんきな人達って本当に存在するんだよ。
正直、想像を超えるくらいのイケイケっぷり。
しかもそういう人達の人数の多さも想像以上だった。
たぶんね、世間の人の想像を遥かに超えるノリで
今もドラマとかバラエティ番組とか作ってる。
もちろん真面目で賢い人もたくさんいるし、
みんな別に悪い人達じゃないんだけど、
特に、ある程度決定権のある人達に、
何で日本のドラマの多くが面白いと思ってもらえないのかとかいうことの
本質的な問題点を全く理解してない人が多過ぎるんだと思う。
それで視聴率を取ろうと必死になってる訳さ。
まあ、私の知ったこっちゃないけど。
『正義は勝つ』の話に戻るけど、
あと、役者の力量とはまた別の話で、
鶴田真由の役柄がウザすぎて寒い。
せっかく硬派ないいドラマなんだから
あんな記号的な、エセ爽やかな偽善者わざわざ入れること無いのに。
その辺が日本のドラマの面白くないというか稚拙に感じるところなんだよなー。
ただ、それでも意図的なのかどうなのか、
そのウザい役柄の存在によって
対立する構図をきちんと作っていることは評価できる。
対立関係とか、緊張と弛緩とか、
そういうエピソードの緩急も何も作らないで、
決まってn時45分頃に
無理矢理感情だけで盛り上げようとするやり方のドラマが
未だに多いことには心底閉口する。
どれだけ新しいものを作ってるつもりでも、
フォーマットは『水戸黄門』から全く進歩無しってことだ。
『正義は勝つ』にも水戸黄門的な盛り上げ方はあるけど、
(おそらく偶発的にだけど)冒頭や中間に物騒な事件が入ってきてたりで、
飽きさせない工夫はしている気もする。
・・・いつもどおり、誉めてるのか貶してるのかわからない文になってしまったが、
たぶん織田裕二さんのかっこよさと音楽のかっこよさに釣られて
続きも見ちゃう気がします。
やれやれ。