私が女の子アイドル好きなのは今更語るまでもないが、

(いきなり意味なく強気)

私が思ういい女の定義について少し話そうと思う。


と言っても、女性誌によく載ってる

「いい女は・・・である」みたいな条件を山ほど並べたてて

努力という名の購買意欲を掻き立てるみたいな話ではない。


単純に、見る側の好みとしての話。


結論から言ってしまうと、

私にとっていい女の定義として外せないのは「揺らぎのある女」ということだ。

そしてできればその両方をいっぺんに表現できる女がいい。

自信の中に心細さを、

清純の中に妖艶を秘めて、

どっちにでも倒れそうで倒れないような女が好きだ。


そしてその両方のどちらもが極端な方がいい。

炎のような情熱が強ければ、自分まで焼き焦がす弱さに変わる。

冷たさに徹すれば、融けることへの怖れを思わせる。

両方が対立しながらやがて一周してしまうほどの際どさ、危うさ。


ただの「振れ幅の広い」そこそこのいい女で終わるか、

一周させて自分さえ振り回されてしまうほどの女になるか、

これはもう覚悟の問題なのかもしれない。

それでもコントロールしようとする意志と、

やっぱり振り回されてみたいという衝動。

それはもはやどちらが強さでどちらが弱さなのかすらわからない、

倒錯にも似た世界。


そういうのを本気でやってる女性に、憧れます。



逆にいうと、ただの「強い女」には興味をそそられないなー。

自分のあり方をこうと決めて貫こうとするのはかっこいいけれど、

それだけだったら単に自分を硬直させてるだけで面白くない。

なんならそれを崩してみやがれ!くらいの挑発的な態度が欲しい。


意外と若い女優さんにありがちな気がするんだけど、

小雪さんとか、芦名星さんとか沢尻エリカさんとか、

せっかくいいものを持ってるのに

「自分はこう」と決めつけてそこから動こうとしない感じがあって

とても勿体無いと思う。

意外に「色気がある」と言われてる人が危ないんだよね。

その「色気」に固執してしまうようになりがちだから。


揺らぎのある女性、として私がすごい好きなのは戸田恵梨香さん。

あの若さであの何とも妖艶な目の潤みっぷりはタダもんじゃないっす。

正直なのか嘘つきなのかわからん。

どこからどこまで素でどこからどこまでが演技なのか

本人にも実はわかってないんじゃないかなーという危なっかしさが好き。

役者さんとしては非常に得なタイプだと思う。


演技の実力もあると思うので、

ちょっと物議を醸しそうなくらいの蓮っ葉な女の役とかをぜひやってもらいたい。


まあ、自分は女優でもなんでもない、ただの主婦ですが、

配偶者がいると「安定」志向が強くなってしまうので、

揺らぎのあるいい女でいられるように努力し続けて、

夫とのいい関係を更に良いものにしていきたいな、と思う訳です。


・・・たまには化粧ぐらいちゃんとしないとな。

主婦生活の恐ろしい所って、

気が付くと何日か鏡を見ずに暮らせてしまうんだよー!OMG。。

韓国コスメとか好きなくせに使わなくてどうする!!


・・・つか、そんなところに揺らぎは要らねえ!

もうあかんわ・・・。