お待たせしました!

今日はミランダ・ベイリー(Miranda Bailey)役

チャンドラ・ウィルソン(Chandra Wilson)です。

「ナチ」なんてオソロシイ異名で呼ばれる超スパルタな、

しかし実は大変心優しいレジデント。

メレディスを始めとするインターン達にとって、

そしてデレクをはじめとする先輩達にとっても?!

まるで肝っ玉母ちゃんのような存在であります。


その存在感から私がどうしても思い起こしてしまうのが、

名画『風と共に去りぬ』のマミー。

がっつり仕切る手際の良さと威圧感、

そしてあの超ぽってりな下くちびる!


ちなみに映画『風と共に去りぬ』でマミー役を演じた

ハティ・マクダニエル(Hattie McDaniel)は

アフリカ系アメリカ人として初めてオスカー像(助演女優賞)を手にした

伝説の名優ですが、

『グレイズ・アナトミー』のチャンドラ・ウィルソンも、

エミー賞などの助演女優賞を総なめにしております。

大変素晴らしい女優様であります。


が、そんな「マミー」なイメージのため、

当初ベイリーの役柄をかなり年上だと勘違いしておりました・・・。

英語版wikiで調べたら、34歳くらいの設定なんだそうな。

(ちなみに役者さんの方の実年齢は現在39歳です。)


ここからはwiki情報のパクリなんだけど、

アメリカの医学教育制度はいくつかの段階に分かれていて、

外科の場合だと

メディカル・スクール(よくmed schoolと略して言ってるよ)を卒業後

臨床研修の1年目のことをインターンと呼び、

次の年から大体3~6年くらい?のレジデント期間を経て

認定試験に合格すると

「一般外科医」として独り立ちできるんだそうな。

そしてさらにそのあとフェローシップとして

3~10年間、より専門的な修練を積み、

ここでまた専門科認定試験というのに合格して初めて

デレクだったら「脳神経外科」、バークだったら「心臓外科」と名乗れるようになる、

という感じだそうです。


なので、飛び級留年休学等々を勘定に入れずに単純に考えると、

メレディス達インターンは大体28歳くらい、

ベイリーは(レジデント5年目なので)彼らの5歳上で30代半ばくらいで、

デレク・バークあたりはその更に5年くらい上で

おおよそ40歳前後という計算になりますね。

(確かデレクとメレディスは歳の差12歳のはず。

・・・ちょっと犯罪じゃね?!かっこいいからいいけど。)


そうそう、ベイリーねたに戻りますが、

個人的にすごい好きなのが、

女子高生たちのプロムの準備をサクサク仕切るシーン。

字幕だと略されちゃうんだけど、

ニューヨークのファッション・ウィークのことまで言及してて、

つくづく奥の深いキャラだなー!と。


あと、確か第3シーズンでなんだけど、

アカペラで歌を歌うシーンがあったんだけど、

これがめちゃうま!

すげーよ、ホントに何でもできる人だ!!


しかもこの時に歌っていたのがGod Bless the Childという曲で、

私の敬愛してやまない伝説のジャズシンガー、

ビリー・ホリディ(Billie holiday)の作った曲なんだよー。

ちょっと嬉しすぎて感無量でした。


できればまた歌うシーンがあるといいなー。


ベイリーは本当に次から次へと新しい面を見せる面白いキャラなので、

これからも目が離せません!

乞うご期待!