久し振りに飲み過ぎた・・・。
夜中起き出して水を飲もうと思ってたはずなのに気が付いたら床にぶっ倒れてました。
頭ガンガン痛むし。
・・・後ろにバターンと倒れて頭打ったらしいです。
倒れた瞬間のことは全く記憶にございません。
知らない間に死んでなくてよかった、、、。
『のだめカンタービレ』の作者二ノ宮知子さんの描いたギャグ漫画で
『平成よっぱらい研究所』という素敵な本があるのですが、
あれやっぱ笑えねー!!と今ちょっと思ってます。。。
さあ今日も一日がんばろう!頭痛いけど!
そうそうマンガといえば『ホタルノヒカリ』、やっぱ面白いっす。お薦めです。
しかしそれをドラマ化したヤツは、めちゃくちゃお薦めできません!
原作面白いし主演は私の大好きな綾瀬はるかちゃんだし、
すごくすごく期待してたんですけど。
ものの3分でK.O.されました。
無理!
何つうか・・・ノリが痛い。
例えて言うと、無理なオチ(?)で無理矢理笑いに走ろうとしてる痛いCMみたいなノリがずっと続くっていう・・・。
もう、見ててツラくなってきて。
途中でテレビ消しました。
がっかりだよ。
(ちなみに桜塚やっくんのネタでも笑えたことがないです私・・・。流行ってるみたいだけど。)
あのドラマを作った人達の漫画の読解力って相当ひどいと思う。
学生の頃やった国語の問題で4択とかありましたよね?
あれの選択肢の中で、「絶対にこれはねーだろ!」と普通まず最初に消去するヤツを
あっさり選んでしまうタイプの人って感じ。
極端な言い方をしている選択肢はまず不正解と思って間違いない、とかいうセオリーは
わりと有名かと思うんですが、
たぶんその極端な言い方の選択肢以外は
日本語として全く理解できないという種類の人たちなんじゃないかと思いますね。
・・・ガッコのベンキョもそこそこやっといた方がいいよみんな。
『のだめ』のドラマ化の時も思ったんですけど、
マンガの面白さの本質を見抜いて、それを映像としての面白さに翻訳するというような
視聴者側からすれば当たり前の発想が、
今のテレビドラマ制作の現場にはほぼ全く無いんだと思います。
原作に対する敬意なんてまるでなくて、
ただ原作の人気に乗っかって視聴率を確保したいだけという魂胆が見え見え。
そんな浅はかな発想で視聴率を稼ごうなんて考えが甘すぎるということに、
奴らはいつになったら気付くんでしょう??
もうはっきり言って、
100人の頭悪い人が作ったドラマより、
1人(+数人)の頭良い人が作ったマンガの方が全然面白い。
話が変わるようですが、
これ、実は民主主義の欠陥を如実に現しているんじゃないかと思うんです。
民主主義の基本原則は多数決。
多数決では少数派の意見は疎かにされがちです。
しかし少数派の最小単位は個人です。
人間は一人一人が他の誰でもない、たった一人の存在であることに最高の意味があるはず。
けれども民主主義においては個人の尊重は概念的な矛盾があるため達成されにくいのです。
100人が作ったつまらないドラマよりも1人が作ったマンガの方が面白いのは、
登場人物がずっと生き生きと描かれているからです。
どの登場人物に対しても平等に深い洞察と愛情をもって目線が注がれているという圧倒的な事実の前で、
民主主義だの多数決だのといったゴタクを並べても無意味でしょう。
もちろん1人が作ったさほど面白くないマンガももちろんありますけどね。
でも、たくさんの人が集まったからといって人の本質を見つめる目が必ずしも増える訳ではなく、
むしろ群盲象を撫でるに等しい場合も多いのです。
一人一人の人間が生き生きと暮らしていくために、
私達は民主主義のこのような欠陥にもっと目を向けるべきなのではないかと思います。
例えば、この前の参院選で選ばれた人は「優れた少数派」であるかどうか、そうあり続けるかどうか、
私達は彼らを監視することを怠ってはならないのだと思うのです。
国民一人一人に対してどれだけ想像力を持っているかどうか、
政治家も官僚もマスメディアの人間も、自省した方がいいよ。たぶん。
てことで、いいマンガは人生の肥やしです。
しっかり向き合って読むべし。
とりあえず『ホタルノヒカリ』推奨。
そんな訳で私は『ホタルノヒカリ』の蛍ちゃんを見習って今日は干物生活全開でごろごろしまーす!
・・・なに?今までえらそーなこと語っておいてって?
だって頭ほんと痛いんだもん!中も外も!
それじゃーね・・・むにゃむにゃ・・・