久し振りの更新です。

皆さんご無沙汰してすみません。


予告しているネタ、予告していないネタが溜まっているにも関わらず、全然違う話題にいきます。

そろそろうんざりされているかと思いますが(苦笑)、韓国ドラマの話題です。

おいらが大好きな絶世の美女キム・テヒ主演『ラブストーリー・イン・ハーバード』をDVDで見始めました。

実はキム・テヒ主演ドラマをまともに見るのは初。

チェ・ジウ主演『天国の階段』ですごい悪役をやっていたのは一応時々見てたんですが、テレビ放映の吹替え版だったので、何とも評価し難くて。


あ、ちなみに私はどんなに理解できない言語でも原語字幕で見る主義です。

声の感じとか間の取り方とか、やっぱり吹替えだと原語の時の雰囲気と違ってしまう気がするんです。

いきなり余談突入で申し訳ないんですが、声の違いについて、今まで見た映画やドラマで印象的なことがいくつかありました。

中でも、やっぱりセクシー系なキャラが一番差が大きい気がします。

どんな声をセクシーだと考えるかというのはお国柄や時代の考え方が出やすいのかな、と思います。

マリリン・モンロー主演の映画をテレビで吹替えでやっていたのを見た時、何かすごいネットリベトベトな「お色気」声の人が声優を務めていたのですが、ゲンナリするのを通り越して腹立たしい気持ちになりました。

マリリン・モンローの声はちょっとボーイッシュな、低めでからっとしたハスキーヴォイスなんですが、それがあの濃厚なセクシーさをいい具合に中和しているんです。

声までベッタデタにセクシーだったらあそこまで人気を博すことはなかったんじゃないか、というのは実はわりとよく言われていることです。

そのへんもうちょっと認識して声優さんを選んでほしかったと思いますが、おそらく吹き替えた当時の日本の価値観として、低くてかすれた声がセクシーというのは理解できなかったんだろうな、と思います。

推測ですが、世紀のセックスシンボルであるマリリン・モンローの声が全然色っぽくないんじゃ困る!っつうことで、見た目のイメージそのままのような声の人を選んできたんじゃないかな、と。


逆に、実は顔も声もベッタベタに甘甘なのが『ビバリーヒルズ高校白書・青春白書』のケリーです。

ところがマリリン・モンローの吹替えにちょうどいいようなボーイッシュハスキーヴォイスの人がやっていたんですこれが。

だってポケモンのワタルくんとか男の子役ができるような人ですよ。

私は吹替えでずっと見ていたのですが、はっきり言って騙された!と思いました。

原語で見たら明らかにヤな女ですよ。いわゆるバリバリのぶりっこ。

それが声が低いことで何となくいい人に見えてたのが結構ショックでした・・・。

で、逆にライバル(というか元主役・・・おいらはケリーよりブレンダ派でした)のブレンダの声が、ホントはすっごくセクシーな低い声なのに、金切り声のような甲高い色気の無い声の人に吹き替えられていて、ひどく憤慨したのを覚えております。

思えばそのトラウマから吹替えを殆ど見なくなったのかも・・・。


そんな訳で、話がすっかり飛びましたが、本題に戻ります。

ていうか本題、覚えておいででしょうか?

韓国ドラマ『ラブストーリー・イン・ハーバード』です。

現地では視聴率があまり振るわなかったと聞いていますが、結構面白いです。

設定がタイトルの通り、アメリカのハーバード大学のロースクール生とメディカルスクール生の恋愛話なんですが、ロースクールの授業風景とかもしっかり描いているのは偉い!

役者さん達は、英語で大量の法律用語まで覚えるのはさぞかし大変だったろうと思いますが、こいつらほんとにハーバードの学生なのかよ!とツッコミが入れられないくらいお勉強風景が沢山沢山出てきます。

おいらも頑張って勉強しようかな・・・という気にさせられるくらい()

・・・ていうかほんと勉強しなきゃ。


でも・・・でも、大変残念なことに。

キム・テヒの相手役の俳優さん(キム・レウォン)が、おいら、完全に受け付けないタイプです・・・。

おいら的には中途半端にイケメンぽく見えるあたりがキモメンな感じというか・・・いや、ファンの人ほんとにごめんなさい。

昔ある女の子が別所哲也がどうしても受け付けない、と言ってたのを思い出しました。

ちょっと似てます。

ついでに別所哲也も受け付けなくなりそうだ・・・ってかわいそう、別所哲也。


ちなみにライバル役の男性(イ・ジョンジン)の方がまだセクシーだけど、ものすごく好きなタイプってほどでもないです。

でもちょっと味のある役者さんって感じで注目。

言い方は悪いけど、DV(ドメスティック・バイオレンス)とかしちゃうようなエキセントリックな男の役が似合いそうです。

硬派で亭主関白な、儒教の国の男っていう感じ。

時代劇なんかもいいかも。


・・・・あ!!!!!

今思い出した!!!!!


イ・ジョンジン、


眼鏡を外したヨン様にそっくりだよーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


そう、ヨン様は眼鏡を外して時代劇やったら(『スキャンダル』)意外といい男だった。

忘れてた。

まぁ、どっちみちそんなに好きなタイプでもなかったけどね。。。



一方女性陣はおいらの好きなタイプどストライクばっかだよ・・・。

キム・テヒはもちろんのこと、キャリアウーマン役のキム・ミンという女優さんが、すんごいいい女です。

いきなり変態フェチ発言ですが、タイトスカートを履いた細い腰のラインがもう、露骨なくらいエッロい。

何か見ててドキドキしてしまいます。

「柳腰」という単語を久し振りに思い出しました。

痩せりゃぁいいってもんじゃなくて、こう、しなやかなシャム猫のような・・・。

骨格と筋肉が生まれつき違うんだな。

自分には無理だけど憧れます、ああいうスタイル。


あ、あともう一人の、キム・レウォンの妹分みたいな女の子(チョン・ソルヒ)も可愛い!

ちょっと誉めすぎるけど、チェ・ジウとソン・ヘギョの中間みたいな愛嬌のある美人です。

役柄はややウザいけど、可愛いから許すかな・・・といういつものパターンです、はい。


こうしておいらの変態オッサン化がまた進行してしまいました・・・。

どうしてくれよう。

ていうか要するにいい男がなかなかいないのが悪いんじゃ(責任転嫁)



でね、まだ最初の4回分くらいしか見てないので内容自体についてはあまり語れないんですが、

キム・テヒがとてもいいんですよ。

ちなみに韓国内では完璧な美貌と比べると演技力はまだまだ、という評価が一般的らしいです。

私も一応同意見かなぁ・・・。

ただ、今のところ彼女の役柄は脚本上の問題からかいまいちキャラがはっきりしていなくて演じにくそうなところも見受けられるので、本当に何とも言い難いんですが。

それでもキム・テヒがいいと私が言う理由は、そうしてキャラが曖昧であるにも関わらず、とりあえず「真の強さ」だけはきっちり表現しているからなんです。

それが役柄のものか彼女自身のものなのかわかりませんが、少なくともそれで最初から数回の話を成立させているのは事実かと思います。

これは意外と偉いんじゃないかと。


例えば物思いに耽っているようなシーンや、誰かを待つシーン、辛いことがあった時に泣かずに堪えるシーンなど、動作でごまかせない演技というのはドラマでは多くあります。

顔のアップが映った時に、この人は何か意思を持って遠くを見ているのか、それとも単にぼーっとしているだけなのか、視聴者は敏感に感じ取るものです。

目の強さや揺らぎとか、本当に細かいところなんですけど。

キム・テヒの目は確実に何かを表現している目だと私は思いました。

とても複雑な、相反するようなものを同時に表現しようとしている目に私には見えました。

滑舌だとか身のこなしだとか技術的なものは練習すれば誰でもある程度できるようになるものですが、目の演技というのはある程度才能とか役者の人間性が反映してくるものかと思います。

彼女は彼女に相応しい役が来れば、如何なくその才能を発揮しうる女優さんだと思います。

今は未熟かもしれませんが、これからまだまだ伸びる可能性を秘めた女優さんです。

今後の活躍に期待大!です。

そういえばキム・テヒ最新主演映画『中天』の日本公開の情報がまだ入ってきていないのですが、衣装担当がワダ・エミさんと日本にも縁があることから、是非早く劇場で見たいです。