お待たせしました!
今日は遂に、遂に!ヒュー・ジャックマン特集です!
女の子アイドルじゃありません!男性です!
やったよ!
こんなんでアイドルおたくの変態から抜け出せると思ってる自分が悲しいよ!
ばんざい!
・・・いや、文体を変えよう。
今日は王子様について語る訳だから。
えー、ヒュー・ジャックマンは、一言で言えば今どき珍しいほどの古風な美男子です。
フランク・シナトラやフレッド・アステアのような、
映画が「銀幕」と呼ばれていた頃のスターを彷彿とさせる爽やかで紳士的な風貌と雰囲気を持っています。
それでいて、『X-MEN』シリーズのウルヴァリンのような野性的な役も様になるのが素敵です。
しかもプライヴェートでは、駆け出しの頃初めてのテレビの仕事で出会った年上の女性と早々に結婚。
以来奥さん一筋という、スキャンダルとは無縁の愛妻家っぷりもまた素敵。
そんなヒュー・ジャックマンを私が初めて知ったのは舞台の賞の最高峰であるトニー賞授賞式のテレビ中継です。
トニー賞の授賞式はその頃毎年見ていたのですが、前年度まではネイサン・レインとマシュー・ブロデリックが司会の常連でした。
ネイサン・レインはキング・オブ・ブロードウェイとして知られており、今名前だけで客を呼べる最高のミュージカル俳優と言われています。
日本で言えば市村正親(篠原涼子の旦那さん)のような。
そしてマシュー・ブロデリックもネイサン・レインに引けを取らない人気者。
(奥さんは『Sex and the city』で有名なサラ・ジェシカ・パーカーです)。
ブロードウェイを代表するこの二人が主演した『プロデューサーズ』というミュージカルは大ヒットを記録、トニー賞を12部門受賞し、映画化もされました。
そう、あの二人です。
この機会に名前、ぜひ覚えてください。
太っちょの方がネイサン・レイン、父ちゃん坊やな方がマシュー・ブロデリックです。
あ、ちなみにこの二人、映画版の『ライオンキング』にも声優として出演しています。
えっ、どれどれ、どの役?!と思った方、ぜひ探してみて下さい。
ヒントは、とっても太っちょな役がネイサン・レイン、とっても美声の役がマシュー・ブロデリックです。
閑話休題。
話をヒュー・ジャックマンに戻します。
そんな大御所俳優に代わって、彼は2003年、マシューやネイサンと比べればまだ若手でありながらいきなりトニー賞授賞式の司会に抜擢されていて、その爽やかな笑顔と芸達者ぶりに目が釘付けになりました。
まさに一目惚れでした。
誰?!この爽やかなお兄さん?!
ちなみにさっきから爽やか爽やかと連呼しておりますが、本当に爽やかなんですってば。
巷でよくある「エセ爽やか」とは訳が違う、というか格が違うんで!
てな訳で、彼が実は既にハリウッドスターであるとも露知らず、授賞式でのパフォーマンスにひたすら魅了されておりました。
いやもう、歌は上手いし声はいいし顔も素敵だし長身でスタイル抜群だし、世の中にこんないい男がいるもんかと思いましたよ。
彼は2004年・2005年と3年連続でトニー賞授賞式の司会を務めましたが、その中ではラインダンス(一列にずらりと並んで一斉に脚を上げるダンス)にも参加していました。
なんという脚の長さ!!!
また、彼がダンスを踊る時に腰をグラインドさせると観客から悲鳴のような歓声が湧き起こります。
それは、もう、セクシー!!!!!
(ここでしばし妄想に耽る私。。)
・・・おっと失礼しました。
そんな訳で、ヒュー・ジャックマンは現実を忘れさせてくれる、まさに王子様なのです!
宝塚と韓流にハマっているおばちゃんは一度でいいからヒュー・ジャックマンを見てみてほしい!
・・・うちのオカンよ!
いや、私も宝塚は入りたかったくらいハマったくちですけど、
世の中には宝塚の男役よりもかっこいい男っていうのは結構いるもんだなー、と思いますよ。
ヒュー・ジャックマン然り、
イ・ビョンホン然り、
玉木宏然り、
マテ・カマラス(前に書いたミュージカル『エリザベート』のウィーン版主役)然り、
・・・うちの相方然り(笑)。
ジェントルマンでありながらワイルド&セクシーっていうのがやっぱり女にとって永遠の理想形じゃないかと思うんですけどね。
平たく言えばむっつりスケベか・・・。
何かだいぶイメージ違うな(苦笑)。