今日で発症4日目になります。

昨日から、ようやく熱が下がりました。


四日間も冷蔵庫を見てないので

足の速い食材が気になる。

今朝から動いてもきつくなくなり

食欲も出てきました。

昨日の南日本新聞に炊飯器で作るクリーム煮のレシピが載っていました。


前回も私の作っていた料理を食べた旦那が感染しておらず。

今回もまだセーフ。


もちろん一階と二階で接触を避けており

アルコール消毒を持ち歩いていますシャンプー


料理で感染する確率は低いとは言われていますがとりあえず自分用の数日分とします。


同時に鶏肉と調味料を合わせてビニール袋に入れたものも一緒に入れて炊飯し

チャーシューも完成。

🥛🐂

牛乳1リットルが賞味期限近かったので

こちらも自分用として2品。



できたクリームチーズは冷凍庫にあった

手作りパンに挟み一人ランチナイフとフォーク


あと、野菜室の野菜がシナシナになっていたので


高温で蒸したし、このまま冷凍保存します

味噌玉は療養中の貴重な汁物です。


その他夫が皿うどん作ってくれたのですが

パリパリ感は喉に突き刺さる感じで

食べられないため

やばそうなバナナとともに真空にし

バナナは冷凍庫へ。


(もちろん、皿うどんの、真空は麺が崩れるため途中でやめてます。)


ちょっと作っては休憩。咳が出そうになったら自室へ走りながら、どうにか完成。


この間、82歳母の補聴器購入に付き添う約束をお店の人ともしていたのですが、

行けなくなった。と伝えると

ものすごく心配し、

おばあちゃん「実家に帰ってきなさい」

予防「お母さんに感染するがね」

おばあちゃん「お母さんは、どうなってもいい。ちゃんと食べないと」

「今からタクシーで買い物して届けようか」

予防「食べてるから」

と何度言っても翌日

おばあちゃん「うなぎの尾形に弁当注文するから旦那君に取りに行ってもらいなさい」

喉が痛く、声が出にくい中、必死になって

「いらないいらない」「心配しなくていい」「旦那君が買ったり作ったりしてくれてる」と説得するも

おばあちゃん「じゃあ、今から頼むからね電話」と、切られそうになり


予防「元気になってから鰻は、食べるからぁ〜びっくりマーク

でやっとこ分かってもらえましたあせる


その後も、心配で心配で眠れなかったそうです…もやもや


翌日は補聴器を一人で調整に行ったらしく

「店員さんに『娘は今、熱が出て寝ているので絶対❗️に電話しないでくださいね』って言っておいたからね」って

…会話の最後は心配のあまり、涙声になる母。


お母さん、私、アラカンでしかも、看護師30年やってるんですが汗


そんな母と土曜日はアイスショーに行く予定。

荒川静香/宇野昌磨/村元哉中&高橋大輔/織田信成/本田真凜らが出演します。

雪の結晶

母から行きたいと言われ、さらに「人生最初で、最後だから」と言う事で

なんと会員でも無いのに一列目のSS席をゲット。

(田舎のせいか、電話してみたら『キャンセルが出てます。』とのことで

あっさりゲットできた)

ぎりぎりセーフで行けそうになりホッと、してます。