みなさまこんにちわ
今日も素敵な秋晴れ
ゴルフシーズンという事もあり、連日土日のような組数です
昨日の日本オープンも盛り上がりましたね
休憩中はテレビに釘付けでした
りょうクンは珍しく感情をむき出しにしたりと、日本オープンという試合の凄さを改めて実感しました。
カップも難しい所に切ってあったり、アタシが見ても「うわぁ~
」って感じでした
ギャラリーが16000人って言ってたかな?
マナーのない方も目立ってましたね。りょうクンが怒るのもムリはないと思いました。どの試合も大事ですが、特に日本オープンという試合を選手達は特別な思いで望んでると思います。
憧れの選手を目の前で見れて興奮しない方はいないと思います。
でも、それとこれは別。
常識の問題になります。
選手を応援し最高のプレーを望むなら、ギャラリーとしてできる事は見えてくるはずです。
一人でも多くの方がマナーを守り、スムーズな大会運営が出来る事を願ってます。
あっ☆
マナーでもう一つ思う事。
ゴルフ場にいらっしゃるお客様。
近年のゴルフブームでゴルフ人口が増えています。老若男女問わず出来るスポーツなので従業員として嬉しくも思います。
でも、それに追い付かないのがマナー。
今はインターネットで簡単に予約ができる時代です。
アタシのコースは数年前までメンバーの紹介・同伴がなければビジターは土日プレーができないコースでした。
しかし、親会社が外資の会社になってから完全セルフになり、ネットからの予約をガンガン取るようになりました。
メンバー紹介・同伴なんて関係なくなりました。
組数を上げろ!が上の言う事です。でもどのコースだって入れていい組数、限度があります。
どの会社もそうですが、上は現場の状況なんてお構いなし。
ウチはキャディ付のコースだったので、それが完全セルフになるとコースの設計上どうしても詰まるトコが出来てしまいます。それに電磁誘導のカート。自走式ではないのでスピードも限られます。スピードは安全上仕方がない事なんです。
それに外資の会社になってから料金がグーンと下がり、手軽になりました。
こんな事は言いたくないですが、料金が下がるとお客様の質も下がりました。
来場される時の服装も様々。クロックスやビーチサンダルを履いてらしたお客様を見た時は泣きたくなりました。
料金は下がっても、コースの質は全く下げてません。なのでどうせ安いから・・・。と思って来るお客様は大満足で帰られます。
昔からゴルフをされる方は比較的マナーを心得てます。じゃないとプレー中キャディさんや同伴者に怒られたそうです。
今の方は、飛ばす事を重視してるように見受けられます。
もちろんゴルフは前にボールを飛ばすスポーツです。でも、それだけがゴルフではありません。
打つ事に夢中になり過ぎて、後続組への気遣い・プレー時間の短縮はほとんど気にされてないようです。
初心者同士でいらっしゃるお客様もいます。来て頂くのは大歓迎です。でもマナーやルールをわからないままコースに出てしまうので大変な事になります。
遅れたら走る・ボールを探す時クラブは2・3本持つなど基本中の基本が出来ていない、むしろわからない方が多いようです。
巡回に注意されると逆ギレ・カートが遅いせいだ。などお客様も様々です。金を払ってプレーしてやってるんだ!と言う方もいました。
カートはリモコンでも操作できるので、アタシからすると便利だと思うんですがお客様はプレーをしながらカートをどこに動かせばスムーズに出来るかがわからないようです。
スタート前に説明はするんですが・・・。
昔からのメンバーは「ゴルフ人口が増えたのは嬉しい。でもマナーが悪過ぎて・・・。」と話してました。それを聞いた時アタシも悲しくなりました。
今はゴルフのカジュアル化が進んでます。
気軽に出来るのもすごくいいと思います。
だからこそ大切な事もあると思ってます。
近年のゴルフ雑誌もいろいろあります。
でもよく書いてあることは、飛ぶクラブ・ボール・ウェアなど外見の事ばかりな気がします。
アタシからすると、影響力のあるメディアにもっとマナーやルールの事を大きく取り上げてもらいたいと思ってます。
あとは影響力のあるプロ。
よっぽどの名門コースではない限り、マナーに関してはどのゴルフ場でも深刻な問題になってるはずです。
ウチでも出来ることから始めてます。
業者に頼むと経費がかかるので、ベースのマナーブックをお手本にして従業員が印刷・製本してます。(簡単にだけどね)
マスター室の前に置いてありますが、あっという間になくなります。
という事は、こういう物を求めてる方が多いという事だと思いました。
こんな文句みたいな事ばかり書いてますが、ちゃんとマナー・ルールを重んじていらっしゃるお客様もいます。
そういうお客様の為にも、一人でも多くの方に楽しいラウンドをして頂けるよう、従業員としてみんなで努力していきたいと思っています。