義母や叔母から、惣菜・食品などをもらうことがある。
これが、たいてい臭くて食べられない。
臭気の専門家ではないので、何とも言えないがアルデヒド臭や酵母臭といった感じ。
頭に浮かぶイメージは「冷蔵庫の臭い」。
以前、ナイトスクープという番組で「おばあちゃんがくれる食べ物は冷蔵庫の臭いがする」というテーマを調べていた。
孫からの投稿で、臭いと言っておばあちゃんに冷蔵庫を買い替えさせるくらいズバリ文句を言っていた。
こちらも実母ならストレートに言えるが、近所に住む一人暮らしの義母や叔母には遠慮して「美味しかったよ」と応えてしまう。
番組の結論では、長期間交換してなかった水道のフィルターが原因で、水に匂いが移り、それで洗った食器や保管容器が臭くなったということだった。
新品に交換したら、解消したということで解決の運びに。
ただ、果たしてそうだろうか?
この依頼に、登場する臭いはたぶん、うちのケースと同じ匂いだと思われる。
共通点は、老人であり、築年数の古い集合住宅での一人暮らし。
ちなみに、実母は家族同居の一戸建てで、同様に惣菜などもらうが臭いは感じない。
老眼による洗い残し(洗ったコップに水垢など)は同程度に感じる。
そう思うと、古い集合住宅の貯水槽に問題があるのではないだろうか?という仮説が。
義母も叔母もいわゆる団地(URの)住まい。
高度経済成長末期ぐらいの建築。
貯水槽や水道設備の老朽化や管理の限界は否めないのでは?
ただ、そこに当てはまらないケースもある。
市販の加工食品(特に非加熱系)でも、同様の臭気を感じることがある。
また、同じ臭気で強烈だったのは、近所のたこ焼き屋で買ったかき氷。
臭くて捨ててしまった。
これは、作るとこ見てたので察しはつく。
濁った氷だったので臭い水で自家製氷を作ったか、他の食材と同じ冷凍庫に入れていたので臭い移りしたか。
包装済み食品もこのような環境で作られると、臭いケースが発生するのは十分考えられる。
食品工場や集合住宅の貯水槽には、定期的な検査が義務づけられているが罰則がなく、法的拘束力はないに等しい。
まだ、身内の善意は素晴らしいが、職務怠慢による裏切りは許せない。
話はそれるが、最近国産の精肉(トレイ入りの薄切り製品など)にやたら、臭いのが多い。
これは、カットしてからチルドで長時間保存されているためだろう。
薄切り加工は、スーパーのバックヤードなどで行われることが少なくなっている。
コストを下げるためとは言え、精肉をパック詰めまで業者に丸投げするのはどうだろうか?
ミートホープやマック事件を教訓にしないのかなー。
逆に安い外国産のほうが、加工後すぐに冷凍され、店頭で解答、さらに回転がいいので臭くない。
なんか、話がとっ散らかったが、美味しくない食品は残飯を生む。
食料自給率が低く、廃棄率の高い、わが国では最大の罪。
今日はここまで。







