うちの柴犬!
どこの子もそうだと思うが、暑さにめっぽう弱い!
夏場は、ほぼ冷房の効いた部屋で過ごしている。
ワンコが部屋から出たいとき、だれも居ないと、自分で襖(引き違い戸)を鼻先であけて出入りする。
※襖(ふすま)と書いていますが、本襖ではありません。板貼りのふすま風引き違い戸です。本襖にこの加工はできません!
当然閉めることは出来ないので、開けっ放しになり、冷気がダダ漏れ!
これは何とかしないとと思い、昨年市販のペットドアを付けた。
Lサイズで、商品写真では柴犬が出入りしてたのでこれでいけると思ったのだが...
うちのワンコは両親豆柴で、仔犬のとき豆柴として我が家に来たのだが、育ちすぎて豆柴基準を越えてしまった。
ちなみに豆柴の基準はオスで体高34センチまで!
少し越えているが、普通柴よりは小さく、毛が長めなのもあって、たまに「なに犬ですか?」と聞かれる。
小柄なので、大丈夫だと思ったけどドアを下に付けすぎたこともあり、ぜんぜん通れない状態。
ネコ専用になっている。
これでは駄目だ!と大きいペットドア探すが、網戸用はあるけど通常のドア、さらに引き違い戸用は売ってない。
ということで自作にチャレンジ!
まず、サイズをどうするか?
自作されてる方のブログなど、みたがA4のフォトフレームを使ってるヒト多いけど自分の求めるサイズには少し小さい!
仕方ないのでイチから作るぞ。
うちの子が自分で、ふすまを開けるとき、だいたい20センチくらい開いている。
ホームセンターで22センチの長い蝶板があったので、これをベースに考える。
高さは床から40センチは欲しいところ!
戸口の大きさは縦350、横220、扉厚27mmをベースに材料調達!
近所にDAISOとホームセンターが同じ建物に入った場所があるので、出来るだけ安い部材を探す。
基本の木材は安いヒノキ。
基本の枠はDAISOのヒノキスノコをバラせば使えそう!
ウッドモール探したが売ってなかったので、25x5mmのヒノキ棒。
ドア本体は1ミリ厚の切り売りの透明ビニールカーテン(コロナ対策とかで使うやつ)。
引き違い戸なので、片側は出っ張りが造れないため、L字のプラスチックモールも購入。
こんな風に加工。
(写真取り忘れたからお絵かき)
釘は薄板割れない細鋲を使い、木工ボンドとタッカー(ステープル)、木ネジはすべて下穴あけてから。
まず、ふすまに穴を開ける!
前のドア外して穴を拡げる!
こっち側は洋室なので木目調!
冷房の部屋は和室だったが、使い勝手悪く、畳がダメになったタイミングで、自分でフローリング貼った。
どちら向きも、造りはベニヤ板なので、芯材以外はカッターで何とか切れる。
この穴に、このように加工した部材をはめる!
こんな感じ!
途中の写真が撮れてなかったので、カーテン付いてるけど気にしないで!
ここまで、新しいPCの具合を見るのを兼ねて、イラレで描いてみたけど限界。
アップの写真で構造説明。
蝶板とビニールカーテンの付け方はこんな感じ!
蝶板はあらかじめ、ビニールカーテンをアルミの薄板で挟み込むようにボルト留め。
それを上の面の板に、下穴開けてから木ネジで取り付け。
L字のモールは和室側が引き違いになるので、段差を小さくするため、強度を上げるために辺縁に取り付け!
両面テープで張り付け、細鋲を数ヶ所、打ち込んで固定。
ビニールカーテンの下は180mmのステンレスステーを両面テープで張り付け、上から挟み込みモールで隠す感じ。
下枠にネオジム磁石を瞬間接着剤で張り付けることで、ステンレスと磁石が引き合い、犬が出入りした後、カーテンが元の位置に戻るという、ペットドアに良くある手法!
これで、一応完成!
こういう感じ!
愛用の曲尺と老眼鏡が見つからず、ちゃんと寸法が出ず、カンナで修正したり、角が歪んだりして仕上がりは全然良くない!
なんとか、うちの子が通ってくれれば良いが...
と思ったら!
すぐに通れる様に!
これで多少節電できるかな?
























