コロナ堝で店前に消毒液が当たり前になった。
アルコールが基本だが、そうでない店もある。
例えば、ダイソー。
何か分からない液が入っている。
調べてみると、次亜塩素酸水らしい。
まじか?
効果ある訳無い。
100均って、商品触りまくるのに!
NITEも認めてない。
次亜塩素酸水は塩水を電気分解などして、次亜塩素酸イオンを数10ppm含んだ水。
病院や食品工場などで洗浄目的でつかわれている。
確かに、消毒効果あるが使い方次第。
製造機から水道のように、ジャバジャバ流せる状態じゃないと効果なし。
消毒、殺菌効果を調べる方法として接触試験という手法が用いられる事が多いが、純水にその物質と菌を入れ、反応時間と死滅効果を調べる。
例えば、次亜塩素酸と大腸菌で調べると数ppmで瞬間的に不活化させることができる。
ただし、これは他の物質が影響しない状態であり、in vivoや他の影響が大きい環境ではあり得ないのだが、データがあることが営利目的に利用される。
昔、O157問題で生レバーが食べれないとなったとき、次亜塩素酸をインジェクションして殺菌出来ないかとバカな実験して失敗した機関もありましたが...
フグの調理師免許という、他国からみると正気かと思われる仕組みを作った気概あったのにO157くらいで...(脱線)
ちなみに、「はたらく細胞」で白血球さんが持っているナイフは次亜塩素酸だと思うが、本当は演出だけ、むき出しのナイフでなく血球内に異物を取り込んで、他の影響を少なくして利用している。
電気分解などでイオン化した次亜塩素酸は非常に不安定なので、少量の有機物(例えば手のケラチン)があると結合して効果なくなる。
ポンププッシュ程度の量で手の消毒は出来ない。
だいたい、ポンプで保管してるとすぐに減衰してイオン無くなる。
ダイソー行くときは、持ち歩き用のアルコール持参。
下手すると、旧薬事法違反。
外食チェーンでも使っているところあるが、クラスター起こっている可能性も!
某与党の大物が水道法がらみで、次亜塩素酸Naの利権をがっちり握っているので、似たような次亜塩素酸水もグレーゾーンで手が出せない。
昔、急な法令改正、ちぐはぐな規定に関して何故かを調べようとしたら、まじで「夜道に気を付けろ!」と電話で脅された。
大元の厚労省が動けないと思うのでので、NITEや消費者庁、がんばれー‼️