なんで博多の明太子を買うの? | 釣りニャンコ

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前の仕事と完全に、関係がなくなったので一言。

 

明太子といえば福岡博多の名物だが、博多のメーカーから買う意味はない。

 

だって、福岡に助子(スケソウダラの卵)が水揚げされないから。

 

博多の明太子は歴史があります。

 

ただ、この歴史は韓国のものを引き継いだだけ。

 

福岡には明太子カルテルがあり、価格統制しています。

 

品質に関わらず博多の明太子は、ほかで作るより倍くらい利益取ってます。

 

スケソウダラの卵は成熟度により、ガム子、真子、水子などのレベルがあります。

 

粒子感や味から、真子がたら子、明太子製造に向いていると言われています。

 

博多の土産もので売られているのは、ほとんど真子です。

 

対して、博多メーカーを銘打っているスーパーで売られているのは、粒子が未成熟なガム子などです。

 

こいつらが絶望的にまずい。

 

これが、博多というフィルターを外せば、同じ価格帯で美味しい明太子を味わうことができます。

 

最近、明太子好きな我が家では大阪や福井、北海道のメーカーから買います。

 

バブル後、値段を高くしすぎたつけで、明太子メーカーが苦しく、大規模なリストラを行ったとき、人材が流出して各地に散りました。

 

レシピも流出し、大手調味料メーカーにイメージを伝えると、試作品が山ほど提示されます。

 

こうなれば、助子の原卵を手に入れやすい業者のほうがおいしいものを作れる道理。

 

今年は、福井の2KG4000円の商品を買いましたが、素晴らしかった。

 

私は一般食である明太子は博多にこだわりません。