嫁さんがワタリガニのメスを喰いたいというので、土曜日にダイキ水産や堺市場、出島港、泉佐野青空市場まで回った。
閉まってたり、高かったりで結局買えず・・・
泉南の地物で250gくらいのメスが3500円てどういうことよ!
この時期(漁期終了直前)の松葉ガニより高いじゃん!
学生時代は寮の前でカニカゴ仕掛けといたら、ドウテツ(のこぎりガザミ)やタイワンガザミなんぼでも捕れたのに!
青空市場は漁協の奥さんが売り子やと思ってたのに「このガザミなんぼ?」と聞いても理解されなかった・・・嘆かわしい!
青空市場の前で売ってた、ガッチョの唐揚げ買ったが、松葉開きじゃなく骨まで揚げてた。
ガッチョの良さ台無し。
最近の漁師は気性が荒くなくなった分、アホになったのか?
そんなこんなで折角、泉佐野まで行ったので小雨の中、帰りに釣り場調査。
食品コンビナートは閑古鳥。不二製油裏ははしご撤去されて登れず。セル工事中とのことで見れず。(いつまでやっとんねん)
貝塚人工島は安定そうなので見づ。
忠岡貯木場は人気なし。
ホクシン裏白灯は、雨の中二人ほどぶっコミで頑張ってたがダメ模様。
ホクシンテトラは釣り人無し。
大津川東側は、はしごが軒並み撤去されてて角一本のみ。ヒト気なし。
砂揚げ場、倉庫裏は興味なし。
コーナン裏も人がいない、
助松の先端では頑張ってる人が二人いた。
フカセの人は全然ダメとのこと、フカセあきらめて穴釣りしてる人は結構大きいガシラ上げて頑張ったかいがあったとのこと。
でも、助松先端はやはり潮目が入り交じり、近場では最高な感じ。
ただ、50m沖くらいに平行にブイが入っていた。
刺し網か?網なら投げやジギングは無理かも?!
ソラスしかり、ラムサールしかり、形だけの遵守ならやめたほうがいい。
高砂テトラは雨が強くなってきたので断念。
手前からは入れると地元釣り師に聞いたが、助松でビショビショになりすぎた。
最後に、浜寺運河北側。
タチシーズンに気になっていた、コンクリートブロックが大量に!
先端以外のディフェンスが厳しくなっている。
いずれ、どこぞに沈めるのだろうが、足場が老朽化の為立ち入り禁止というお題目が無効になるくらい設置されている。
日本では釣り人に対する権利の法律がなく、漁業者もしくは埠頭(土地)の所有者のお情けで釣りさせてもらっている状況。
第一は事故にあったとき、バカな遺族が慰謝料請求したせい。
第二は数パーセントの釣り人のモラルハザードの為のごみ問題。
全国の水面(内水面含む)で使える入漁券(年間5,000円くらいで保険付き)、意思提示用のカード(自分が海に落ちて、命が亡くなっても土地所有者および管理者に責任は問わない的な)を作って、より安全な釣り場を作る動きを作れないかな?
週末情報を垂れ流して顧客を増やそうとする、フィッシングマックスあたりがやるべきことだと思うが?
いかに!!!
少なくとも泉州~大阪湾で釣り具・釣り餌販売・渡船で生計を立てている人が率先する気ないのが情けない・・・
事故率から考えたら、損保会社なんぼでも受けまっせー。
頑張ってNPOでも作ろうかなーと思う今日この頃。