寄生獣公開 | 釣りニャンコ

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20年以上前のマンガ「寄生獣」が実写映画化され、いよいよ公開された。


現在のCG技術で結構面白くなりそうなので、見に行く予定。


何でこんなこと書いたかというと、うちの嫁さんがエキストラ参加しているため。


うちの嫁さんは赤ちゃんの頃から、いろんな映画に出ている。


実家が撮影所の横にあったので、「赤ちゃん貸して!」、「子供貸して!」と塀越しによく頼まれたそうだ。


ウルトラセブンにも出たといいているが、DVDには映っていないのでよくわからない(新幹線の映ってるシーンだったらしいが、そんな回はなかった)


大物俳優さんからも「こんな空気の悪いところで可哀想に」とよくかわいがってもらったらしい。


おおらかな時代だったんだなと思う。


成長してからもJACの追っかけしていたので、よくJAC系の映画にもエキストラ出演していた。


コータローまかり通るなんかでは結構アップで映っている。


寄生獣は、堺市役所でのシーンがあったので参加したらしい。


嫁さんは、昼間堺市役所で弁当を売っている。


機動隊員役で出ないかと誘われたが、面倒なのでパス。


こんなに、広くロードショーされる映画と知っていたら出とけばよかったかな?


しかし、現在の東京の映画やTVスタッフの態度は信じられないほど悪い。


市役所で撮影していたが、歩道で一瞬でも立ち止まると、偉そうに怒鳴り、気の荒い堺人とけんかになる。


あまりにも、けんか多発するので警察呼ばれる始末。


結局、エキストラ参加のうちの嫁が、スタッフの代わりに一日中通行人整理させられた。


うちの嫁は人当たりが良く、ジモティなのでトラブル起きず、さらに顔見知りの市役所警備員のおじさんたちも見かねて手伝ってくれたので、トラブルはなくなった。


結局、便利に使われた挙句、朝から晩までで報酬は弁当一個。


ボランティア的な参加なので、別に不満というわけではないが、撮影の効率に貢献したのでねぎらいの一つもあってもいいのでは、と思ってしまう。


何年か前だが、奈良公園に遊びに行ったときドラマ撮影をしていた。


シカオトコアオニヨシ。


その時のスタッフの質の悪さは、言語同断。


何も知らず、観光に来て通った老夫婦に「殺すぞ!」、「このハエどもが」とか恐ろしいセリフで追い払い、若者が何様のつもりや、と食って掛かっていた。


たぶん、俳優の所属事務所が肖像権などを人気商売ということを忘れて、過剰解釈→一時的な金儲けの手段というパターンに走りすぎて、おかしな契約がスタッフの態度に影響しているのだろう。


昔のスターみたいにおおらかに構えたほうが、タレントも伸びるのに、短期の数字だけ求めるな!


ある意味、タレントさんも非正規雇用と変わらんなー。


最後に、見どころは税を尽くした堺王の砦。保健所とかきれいにしたらいいのに。府庁の古さを見習え!