今までの
地元、産婦人科での通水検査。

不妊治療専門クリニックIでの、通気検査。

ここにきて、初めて
不妊治療専門クリニックSでの卵管造影検査。

しっかり、造影剤を入れてレントゲンを撮って貰いました。

痛みは、生理痛くらい?
私は生理痛重いので、割と平気でした。

が、片方の卵管が詰まってましたガーン

後、内診でわかった事が!!

今まで言われたことなかったんですが、
【子宮内膜症】【チョコレート嚢腫】が見られたようですえーん

今までの二軒の病院では指摘されませんでした。

不思議、、びっくり

確かに生理痛重かったし、経血が鮮血が少なく茶色っぽかったですゲロー




あとは、沢山沢山検査をしたんですが、、
何の検査なのか、検査結果の紙を見てもチンプンカンプンですガーン

血液検査でわかるものはほぼしたと思いますキョロキョロ


夫の精液検査結果ですが、
液量 30ml
精子数 7400万/ml
運動率 56%
奇形率 70%
でした。

よくも悪くも?という感じですかね。





このクリニックSは、初診受けたその周期に採卵可能でした。

以前のクリニックIは先生が1人しかいなくて、
体外受精は初診から1年半待ちでしたチーン

このクリニックSは、先生が4.5.人いる大きなクリニックでしたので🏥


年齢もこの時36歳になっていましたので、グズグズケチってられませんでしたので、
体外受精からスタートニヤリで、私、夫、先生の満了一致でした。

そして、採卵の打合せでした。


採卵方法は高刺激と言われる、アンタゴニスト法でいこうとなりました。

自己注射の方法と、卵胞チェックのモニターはクリニックSにその都度通うとなると大変なんで、
地元の産婦人科にお願いする事にしました。

この地元の産婦人科は、以前通っていた所とは違う産婦人科にしました。

このモニターをお願いする病院にクリニックSからお願いの電話と文章を書いて下さいました。


とにかく、クリニックSは合理的というか、クリニックIみたいに、意味なく来院させず、メールなども駆使して負担を軽減してくれる印象でした。

なんせ、待合室では、県外の「〇〇県の〇〇様ー」という呼び方!

患者数も多く、全国から来院してるクリニックです。
採卵時期などは、飛行機できて、ホテルやウィークリーマンションに宿泊してるようでした。

私たちはまだ車で行ける距離なんでラッキーな方でした。


そんなこんなで、転院第1回目の採卵にいどむべく、自己注射と卵胞チェックに励む日々の始まりです。