転院先は、西日本では有名な不妊治療専門クリニックです。

前回までのクリニックには高速で30、40分で着きましたが、
今回のクリニックは、高速でも下道でも時間はさほど変わらず、1時間半はかかる距離でした。

初診は夫婦揃ってが望ましいとの事で、朝10時位に夫と着きました。

それから、紹介状を渡しました。

紹介状を見た先生は、

「これじゃあ、わからないよーえー?
採卵方法も書いてないしパンチ!
と、少し不機嫌そうでしたガーン

ちょっと怖いと有名な先生でしたので、威圧感は半端なかったですドクロ

でも、前回までのクリニックIも適当だなぁ、、と感じました叫び
どんな内容を書いてくれたるのかはわからないですが、
治療内容を詳しく書いてくれてないようでしたむっ

なので、採卵方法を確認してDASH!
と言われたので、すぐにクリニックIに電話した所、なんとお盆休みでしたあせる

とりあえず、私の記憶では、ペンタイプの自己注射でしたと、伝えました。


そして、一度流産している事など考慮して、その日に調べられる検査を一通りしましょうとなりました。


このクリニックSは、初診は必ず【卵管造影】をするそうです。

今までの、通水と、通気検査はあまり意味ないそうですあせる

そして、夫も3回目の病院で初めての精液検査&凍結をしました。

もちろん、タイミング、人工授精はすっ飛ばし、体外受精からスタートにしましたビックリマーク