先日、テレビで三重県伊勢市の伊勢神宮についてやっているのを観ました。

そこで、気付いた点があり、伊勢神宮に祭ってある天照大神の他に、豊受大神という神様が祭ってあると紹介されており、伊勢神宮が作られたのは、およそ古墳時代とも説明されていました。

その点を踏まえて、私の住む伊勢崎市について共通する点を見つけました。

まずは、豊受大神についてですが、私の住む伊勢崎市はいくつかの地区に分かれており、私の住む地区の名は豊受地区です。

それと、時代背景から、古墳時代に伊勢神宮が建てられたことで、伊勢崎市や近隣の市や町には数多くの古墳が点在しており、時代背景的にもだぶる部分があるので、実際に伊勢崎市役所に伊勢市伊勢崎市についての質問をしてみました。

回答はこうです。

伊勢崎の地名は、当初、赤石と呼ばれていました。これは、市内を流れる広瀬川が伊勢崎台地を浸食した崖を見た時に赤い地層が露出していたため、この土の赤をとって赤石になったと言われています。

その後、中世後期になると伊勢崎には、戦火による火災や自然火災が多く、祈祷をした結果、赤石の「赤」が「火」に通じるとされ、火伏せの御利益も期待し伊勢大神宮を勧請(かんじょう)(迎えて祭ること)したようです。

つまり、この伊勢大神宮を勧請した事で、いつの間にか「伊勢の先」あるいは「伊勢の前」という言い方が定着し、現在の伊勢崎になったとの説が有力とされています。

とのことでした。

あくまで、有力説ですが、三重県と群馬県に共通することがあったのは驚きでした。