ただ今、稀にみるもんのすごいレベルの高い靴ずれに悩んでいます(笑)
絆創膏をはってしのぐしか策がないので、
完治まで、気長に絆創膏とのお付き合いを
させていただきたいと思います。笑
しかし絆創膏ってすごいよネ!!
けっこう前に見た情報番組??で、
その発明されるまでのエピソードを紹介していたのだけれど、
みなさん知ってますか??
なんかね、
あまりにもラブラブな夫婦の物語なのだけれど、
奥さんが少しおっちょこちょいで、
包丁で指を切ったり、ケガをしてしまうと、
一人じゃ包帯??できないだろうからと、
お仕事中にも関わらず!!
旦那さまが急いで戻ってきて処置をしてあげていたそうです。
∑(・∀・;ノ)ノ
けれども、
毎回帰宅していてはお仕事にならない!!
そう気がついてしまった旦那さまは、
どうしたら可愛い奥さんが一人で切り傷を処置できるか
考えたそうです。
(´-ω-`)
それで・・・
絆創膏が生まれたそうです。
☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
というか、ほんとかな??ほんとかなっ!?!?
わたしのこの微かでよく勘違いしてしまう頭は、
いかほど正確に記憶してくれているのでしょう・・・?
ウソはつきたくないけれど、
ウソになっちゃうかもしれないから(笑)
今日のお話は読み流してくださいーーい!!(*ノ∀`)ペチ
もしわたしの作り話になってしまったとしても、
どうか、見逃してネ☆
おしまい。