しごきのディスカッションが終わり、
スタッフさんから聞いたのか、様子を心配し見に来た、
イベントの運営リーダーに事業プランの即興のコーチングを頼んで、最終調整をしました。
いざ、発表のプレゼンに、いざ、アドリブ5分発表勝負!!
スタッフさんが仲裁に入るほどの鬼プレゼンター(私w)の地獄のディスカッションの5時間
メンバーのお二人さん、へろへろだけど、でも、達成感はあったようで手ごたえを感じていました。
これよ、これ、starupweekendのだいご味は、企業プレゼンじゃ得られないアドリブ緊張感!!
そこから、5分の発表で、
プレゼンの発表様子はFBのstarup weekend高松を検索して見てね。
プレゼンの感想、プレゼン仕掛け人のお仕事DMでもいいから待っていますvv
さて、最終日の急ごしらえのグループのため、私たちは最後の発表でした。
一分でも、時間があるのはありがたかった。
だって、他のグループの発表の流れに合わせて、アドリブの流れをいくつか想定して、予想を立てつつ
2人に、進行の簡単な指示だけ、出して発表に望みました。
他のチームの発表を見つつ、魅力的なプラン満載の発表でした。
不登校チームも先生の軽減負担の事業プラン案がよかったけど、うーん、もう一味ほしかった。
でっ、私たちの発表の5分間、流れ通りにいって、私もプレゼンにかけた意気込み、
若い二人だからこの事業プランの魅力のアピール、発案で来た理由やスライドの捕捉説明をしながら、
発表すること内容が4分で終わったしまったので、残り1分余ってしまうアクシデント、
そこから私のお得意のアドリブプレゼンで、乗り切り、プレゼン発表が終わりました。
審査員の想定された質問もほぼ、クリアできたようで、いくつか質問が来たのを
簡単に事前に予想回答で発表することで乗り切りました。
そして発表結果へ、受賞は逃しましたが、発表できたことに意義があるので、私としては、大満足でした。
半日であそこ迄、事業プランを組み立てられて、発表に臨んだこと、自信が付きました。
そして、結果発表後の交流会へ、色々な方へプレゼンの感想をのべて、受賞グループにはお祝いの言葉をのべながら、
交流を深めていきました。他のメンバーさんからあれだけプレゼンをまためたことに良い感想を頂きつつ、
満足しながら、一つ悲しかったことは、交流会で、例の社会人のメンバーのぽろっともれたひとこと
本当はやりたくなかった。一言は悲しかったな。
グループの高校生メンバー頑張っていた部分を知っているだけ聞きたくなかった。
一位のグループのメンバーの一人に言った一言も悲しかった。こっちは即座に思い返したくなくて、忘れたけど、
あぁ。悪いけどこの人とは、根本的にあわないなと、思いました。以上交流会でした。
で帰宅して、ばタンキューで、爆睡しました。
starupweekend の3日間の報告でした。
お楽しみいただけたら幸いです。