選んだテーマは、不登校のAIを使った課題解決。

高校生2人と社会人2人のメンバー

私も中学時代不登校だったので、経験者から何か課題解決にお役に立てたいとグループに参加しました。

だけど、グループディスカッションを重ねるうちに、一人の社会人メンバーに、ことごとく提案を否定され続けて、

何か違和感を感じました。

 

なんでこの人、このグループに参加したんだろう? 

違和感が満載でした。ネットの情報を駆使するけど、自分の意見の観点が見えてこない。

提案も不登校の経験者から見て、本人にあうものか?
リーダーが望むような要望じゃなくて、適当に言っている感じがした。

もう一人の高校生の提案も自分にあわなければ、いろんな理由をつけて否定する。

 

2日目の夕方から、最初は、私は議事録作りやアンケート作りなど、彼女の言うようにサポート役に徹しました。

こりゃ、3日目迄、持たないと思い、ホワイトボードに書いたリーダーの意見や要望をもとに

自分の経験を踏まえて、独自プランを調査を始めました。

 

で家に帰ってまとめた議事録をもとに、プレゼンのたたき台スライドを作成して、3日目迎えました。

波乱万丈の3日目の始まりです。