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私が再婚を決めるまで。涙と迷いと最後に見つけた希望⑧ ~父が亡くなる直前、彼を呼んだ夜~ | ぽちこののんびりシンママ日記
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シンママが再婚を決めるまで。涙と迷いと、最後に見つけた希望① | ぽちこののんびりシンママ日記
前回、父が亡くなる間際に彼が会ったところまで書きました。
父が亡くなり、実家ではバタバタお通夜の準備をしていた。
準備の途中、母が
「ぽちこの婚約者として、
彼にお通夜とお葬式に出てもらいたい」
と言った。
母も姉も、彼が一晩中看病してくれて
感激したみたいで、すっかり心を許していた。
「ほんといい子だわ~」って
今でもしょっちゅう言ってる(笑)
彼を認めてくれて、素直に嬉しかった。
元夫は家族全員に嫌われてたから(家族どころか親戚中にも笑)
彼と付き合えて、ほんとによかったと思った。
お葬式とお通夜の間、ずっと一緒に居てくれた。
一緒に居るどころか、お骨を持ったりとか
率先して動いてくれて。
今振り返って見ても、
まだ付き合って3週間くらいだったのに
ほんとに男気がある人だなと思う。
こんなことまでできる人
なかなかいない。
傍に居てくれて、とても心強かった。
改めて存在の大きさを感じた。
親戚にも彼のことを紹介すると
みんなびっくり。
『いつの間に!?』って(笑)
子どもたちが彼に懐いてる姿を見て
みんな安心したらしく、
祝福してくれて、嬉しかった。
悲しい場だけど、明るい話ができて
なんだかうちらしいなってほっこりした。
無事に日程を終え、実家に帰宅。
姪とも普通に仲良く遊んでて←馴染むの早い(笑)
なんだかずっと前から一緒にいたみたいな感覚だった。
『きっとこのまま家族になっていくんだろうな』
わたしにはもう、家族になる姿が見えていた。
子供たちと姪とわいわい中(笑)
悲しいとき、好きな人がそばに居てくれること。
こんなに安心するなんて、思わなかった。
お父さんという大切な人は失ったけれど、
彼という大切な人ができた。
好きな人がそばにいることの尊さを
教えてもらった。
あの数日間で、覚悟が決まった気がする。
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