阿部秀司さん、本当に有難うございました。どうか安らかお休み下さい。


プロジェクトが動き始めた頃、スタジオでご挨拶させて頂いた際、


「重要な役だぞ」


と仰って下さいました。その一言が堀田という役の最後のピースとなりました。それは大きな大きな「責任感」


ゴジラ-1.0という作品に関われたことを、誇りに思います。


そして山崎監督、有難うございます。


映画を応援して下さった全ての皆様のお陰で、ゴジラは世界に届きました。


有難うございました。