台本回収に行くも行き違い。。。また明日以降やね。残念。。。

都立大で見た親子猫。カフェの茂みに隠れたりまた現れたり、駅前が縄張りとは逞しい。

猫の良し悪しは良く分からんけど、美女か美男かは何となく分かるのは不思議。この子は一際ええ顔してました。

以前お話しした、関西弁が下手になってる問題。ブログにあげた翌日にオトンからメール、

「夫婦善哉を観よ。」

傑作でした。森繁久彌、淡路千景の掛け合いもさることながら、ワキを固める役者の素晴らしい。

様式美を殆ど廃した人間ドラマの真骨頂。途中、柳吉のあまりの不甲斐なさにヤキモキし過ぎて動悸が。。。休み休み鑑賞しました。

お気に入りのシーン「蝶子の帰省、父親とのやり取り。」蝶子の父、種吉役の田村楽太の演技が素晴らしい。調べてみると松竹新喜劇出身の役者さんらしいです。

こんな素晴らしい役者さんを今迄知らなかったとは。。。まだまだ、まだまだ、映画が足りてない。勉強せねば、です。。。(^-^)