本物降臨。等身大、チューバッカ。デカイ。。。いよいよ「ハン・ソロ」始まりますね。楽しみです。

記憶にある人生最初の劇場体験をあげるとすれば『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』だと思います。兵士が雪山の塹壕から双眼鏡を覗くと地響きと共に四足歩行のロボットの足が映し出され。。。

緊張と興奮で鼻血が出そうになりました。改めて調べてみると自分が6〜7歳位の映画なんですね。そう考えるとあの映像の迫力は凄いなぁ。

技術の革新によって、以前より映画が映像中心で語られつつあるように思う。映像美に芝居美が決して負けてはならないと、勝手に対抗心を燃やす、

アホな役者がここに一人。

「オンリー・ザ・ブレイブ」

ジェフ・ブリッジス、メジャー作品に出演しながらも、この人以外には考えにくいと思わせる重厚な芝居を毎回見せてくれる素晴らしい俳優。

良作。